グラヴィディ

グラヴィディ、とは重力のことですが、

本日紹介いたします、この
「グラヴィディ」というポルノグラフィティさんの曲は、
むしろ重力から切り離されたような感じがします

いえ、曲を聞いている時は無重力が体験できる気さえします(・o．)ノ


歌詞から、暗い闇を想像してください。

ギターでチクチクと奏でる伴奏は、空中に散りばめられた、なにか光る飾り
ホーンセクションは、そんな空間をすいすいと自在に動き回る様子。

そんなものを連想させます。


後奏は手回しオルガンと、リコーダーのようなほのぼのとした音です。
曲はそろそろお終い、重力が底に流れはじめているけれど、それでも自在に色々な物が飛び回っているみたいです。


皆さんは、どんな風景(人によっては物語なども?)を想像するでしょうか