「逃げ場のない、相当な湿気っぽさ、こってりとした熱気です。」2013.07.06記事参照。
そんな時、街中を歩き、コンビニの前を通りすぎますと
うぃーん (ヒヤァッ) (*^。^*)
なんて経験、ありませんか?
本日、上記の状況より更に面白い「暑さの切れ間」を体験しました。
電車を降りて、プラットホーム沿いに歩きますと、
空いた電車の扉から漏れた、車内の冷気を感じられるのです。いわゆる弱冷房車でしょうね。
電車の扉はとぎれとぎれについていますから、冷気と熱気が交互に感じられてとても面白いです
あくまでも、黄色い線の内側からお楽しみください