竹内まりや作詞 いのちの歌
生きてゆくことの意味問いかけるそのたびに
胸をよぎる愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅でめぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりもたいせつな宝物
泣きたい日もある絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて寄り添うあなたの影
二人で歌えば懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中にかけがえない喜びがある
いつかは誰でもこの星にさよならを
する時が来るけれど命は継がれてゆく
生まれてきたこと育ててもらえたこと
出会ったこと笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
NHKの竹内まりや特集を見てて感動
奄美の小学生 親子で手紙を交換する行事の後に生徒が合唱する
この場面を見てて、こんな習慣がある地域では自殺する子なんかいないだろう
先日、十代での死の中で自殺が1番になったニュースを聞いて…悲しくなった。むなしくなった。…。…。
オカリナで独奏の順番できよ子さんがこの歌の独奏を…聞きほれましたが、こんな素敵な歌詞がついてたなんて…。
先生にお願いして楽譜をねだらねば
日常に戻ります
日曜のジャザでふくらはぎを痛めて…月曜の夜勤明けに病院へ
なんと…肉離れ
伸縮包帯と痛め止めのお薬2錠…1週間後にまた通院
2週間はジャザはお休みに…ふーっ
今日の甲子園、福岡・筑陽…こうきが学童を休むだろうとランチにお誘い
オムライスのお店に
楽しくメニュー見て選んだのに…半分も食べない
なんだったら食べるん
寿司に焼肉
かいといわく、この間20皿食べた
小学2年ですよ~
じゃ、今度はすしだね
娘に後で電話したら、その後で17皿食べたときに帰ってからお腹が痛い…この間は…痛かった
学習せんね の一言で終了
皆様にすべての良きことが雪崩の如く起き続けます