このブログでは、歴史の中でほとんど光が当たってこなかった「坂橋氏」について調べています。
坂も橋も、見回すとたくさんあるのに「坂橋氏」は少ないです。
何故なのでしょうか?
そんな不思議から、何か理由があるのではないか?と…
まだ始まったばかりですが「坂橋」に関係がありそうなことを見つけていきたいと思っております。
今年は、始まったばかりのブログを応援して下さりありがとうございました。
また来年も続けていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして小さな情報でもお待ちしております。
では、皆さま良いお年を~☆
安積というキーワードで、web上に素晴らしいブログを発見しました。とても勉強になります!!
【「福島の歴史物語」。只今、「ショートショート」を連載しています。】の桐屋号さんのブログ記事です。↓
https://plaza.rakuten.co.jp/qiriya/diary/?PageId=1&ctgy=30
それによると「安積親王」という名の親王がいるそうで、wikipediaで調べると「聖武天皇の第二皇子」でした。
しかも母親が「県犬養広刀自」で、橘諸兄の母も同じ「県犬養三千代」ということからも、同じ県犬養の一族のようです。
そして、この安積親王に橘氏・大伴氏・県犬養氏らが近くにいて応援していたようなので、橘諸兄と大伴家持も同僚のような関係だったと思われます。
その大伴家持と聞くと、「大友黒主(おおとものくろぬし)」と猿丸大夫を思い出してしまうのですが、そのあたりも謎に包まれているので、何かを書きたい!と思いながら調べても書けませんでした。頭の中でもっと熟成させないと…
安積親王と安積香(安積と香久山?)、そして橘氏と大伴氏、そして大伴氏と猿丸大夫、猿丸大夫と小野氏、というのが頭の中ではグルグルと廻っています。
大伴氏の大伴 咋(おおとも の くい)は、坂本糠手とともに、外交分野で活躍しています!
どうしても横になってしまうので、お許しを~。
とうとうレシートの注意書きにまで…頻繁に出没してるんですね、札幌で!
ヒグマ出没マップです。しかも今年の。。。すごい。。。絶句。
http://www.city.sapporo.jp/kurashi/animal/choju/kuma/syutsubotsu/index.html
以前はキタキツネが良く出没。
エキノコクスの心配があり、子供たちの砂遊びが禁止になって…はあったけれど、小さいので気にならなかったのです。
我が家の庭に冬に鹿が侵入。まぁ、これもゴツンと家にぶつかって、横を通り過ぎただけで、被害はなかったので、OK.
3年前くらいに小学校と高校のグランドにヒグマが歩いていた。。。。とお知らせがあって、朝から厳戒態勢でした。
ヒグマは思い切り物を壊して侵入しますので、怖ろしいデス。
でもね、人間が彼らのテリトリーに侵入しちゃっているんですよね。きっと。。。
新熊類(新人類の熊版)は人間を怖がらないので、どんどん美味しい匂いにつられて出てきてしまう。
だから病院や学校の付近に出たりするわけです。
困ったなぁ~。人間に遭遇してしまうと殺されちゃうから。。。
http://www.geocities.jp/yasuko8787/80327.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%83%A1%E7%A2%91
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%82%E7%A9%8D%E8%A6%AA%E7%8E%8B
いろいろとつながってきているのか、な?
北海道まで出てきて、しかも蝦夷富士!
羊蹄山。なぜ「羊」なのかもこれを掘り下げていくとわかりそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%83%A1%E7%A2%91
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%82%E7%A9%8D%E8%A6%AA%E7%8E%8B
いろいろとつながってきているのか、な?
北海道まで出てきて、しかも蝦夷富士!
羊蹄山。なぜ「羊」なのかもこれを掘り下げていくとわかりそうです。