家で焼き芋を作るのはむつかしい。まして焼き芋屋レベルの焼き芋は不可能に近い。そこで何とか焼き芋屋レベルに近づきかつ簡便な焼き方を試してみた。
用意するもの
電気釜 使っていなかった従来ヒーターのもの。5.5合焚き
小石 庭の砂利を水洗いし泥を落とす、数回洗い一晩水に漬け洗う。台所用漂白剤を薄めずに石が浸るまで入れ一晩置き汚れを完全に落とす。水洗いして使用。漂白剤を扱うときはゴム手袋が必要。石の大きさは1cmくらいがいいが、今回は石灰岩の大きさ2~2.5cmくらいのを使った。
芋 安納芋 直径6cm×長さ10cm1個(2個まで調理できる。)
1 内釜に泥を落とした芋を置き、水でぬらした砂利を芋が隠れるまでかぶす。
2 炊飯スイッチをオン。40分でスイッチが切れた。保温(高温設定)30分
3 火は完全に通っていた。
甘くてとろけるという安納芋レベルではなかったが、電子レンジでチンするよりは焼き芋らしかった。
芋が若いのが焼き芋屋レベルにならないのだろう。11月以降に再度試してみる。
用意するもの
電気釜 使っていなかった従来ヒーターのもの。5.5合焚き
小石 庭の砂利を水洗いし泥を落とす、数回洗い一晩水に漬け洗う。台所用漂白剤を薄めずに石が浸るまで入れ一晩置き汚れを完全に落とす。水洗いして使用。漂白剤を扱うときはゴム手袋が必要。石の大きさは1cmくらいがいいが、今回は石灰岩の大きさ2~2.5cmくらいのを使った。
芋 安納芋 直径6cm×長さ10cm1個(2個まで調理できる。)
1 内釜に泥を落とした芋を置き、水でぬらした砂利を芋が隠れるまでかぶす。
2 炊飯スイッチをオン。40分でスイッチが切れた。保温(高温設定)30分
3 火は完全に通っていた。
甘くてとろけるという安納芋レベルではなかったが、電子レンジでチンするよりは焼き芋らしかった。
芋が若いのが焼き芋屋レベルにならないのだろう。11月以降に再度試してみる。