裏のアルミ門扉の錠は気休めで泥ちゃんにとっては錠は無いも同じ。1秒で開けるだろう。取っ手のある錠は取り付ける場所的スペースがなく本締補助錠を付けることにした。本締補助錠とは玄関ドアの小さな錠である。これが小さくても取り付けるスペースは7cmの奥行きが必用だ。業者に頼めば、こんな場所に鍵は付けられませんと言われるのがオチだ。コロナで金は無くヒマはある。自前精神だ。その前にアルミに穴を開けるのをどうする?。悩んだ末に電気ドリルでいくつも穴を開け、ヤスリで削り所定の大きさに広げることとした。まず錠とヤスリをネットで買い作業に入った。電動ドリルはまったくパワーがない。アルミにドリルの刃が撥ね返される。ようやく穴が開いて刃先を強く押し込むと刃がアルミに食い込み動かない。鍵の取り付けの邪魔になる出っ張り部分を削るのにも力と時間を要しすったもんだで3時間で完成。この鍵も内側はサムターンなので泥棒は門扉の上から身を乗り出せば開錠できる。これを阻止するには・・・・・考えておこう。ある・・今までやっていたワイヤー錠で固定すること・・・これは外からはできない。いずれにしろ何しようとどんなロックしようと乗り越えられる門扉なのだ。気持ち程度の結界なのです。泥棒さんには敵わない。
最新の画像[もっと見る]
-
結露対策 4年前
-
障子をポリカプラダンに張替え、節約しして高性能内障子 4年前
-
障子をポリカプラダンに張替え、節約しして高性能内障子 4年前
-
障子をポリカプラダンに張替え、節約しして高性能内障子 4年前
-
障子をポリカプラダンに張替え、節約しして高性能内障子 4年前
-
エアコンのお掃除 4年前
-
エアコンのお掃除 4年前
-
アベノマスク到着 5年前
-
アベノマスク到着 5年前
-
チャドクガ、ゴールデンウイーク早い発生 5年前