7月31日 日曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
最近、日本では経済議論が活発です。
一千兆円の赤字、(最近誰も何も言わないね)
ヘリマネ論、(世界経済は興味津々)
内需拡大、(相場に左右されすぎる) など、
問題は山積みですが、
アベノミクスにターボエンジンを搭載するには、
ビジョンの明確さが必要です。
つまり、目標は 「世界一」 に改造です。
「日本一」 ではもう 「錆びれたエンジン」 なのです。
日本人の労働者はすでに 「世界一」 なのですから、
経済の目標設定が低すぎると怠け者に陥ります。
(ホワイトカラーが二流なのがちょっと気がかりです。)
目標設定が低すぎては、アイデアもやる気も芽生えませんから、
小手先の給付金や、最低賃金の変更だけで上手く事が進むとは思いません。
そんな目先の 「にんじんをぶら下げる」 のではなく、
年収で労働者を 「縛る」 ことが労働疎外からの解放に繋がると考えます。
時給アップだけでは単発、「今だけ」で終了、
「継続こそ力なり」 とはならず、連鎖失敗、残念です。
では、具体的にどうするか。
年収 「5百万円」 で囲い込み、「ぐるぐるに縛る」 ことです。
もちろん、それだけの仕事は日本人ですから行いますし、痛みも伴います。
途中で逃げ出せないからです。
結論は、
目標は 「世界一」 で
年収は 「5百万円」 で
怠け者にはようは無い!
これで決まりです。
労働意欲と労働秩序の限界点は、
その代償と報酬に伴った 「お金持ちに成った毎日の楽しさ」 の中にあるのだから、
「辛いから」とか、「苦しいから」は、正しい報酬であるはずの年収が労働代償と比例していないからだ。
誰だって本気で働いても、年収が3百万円以下なら「嫌になる」のも当然だからだ。
アベノミクスの存在価値は、
国民一人当たりの年収を五百万円に達成するこそが、
国民にもハッキリと解り易くて理解しやすいし希望が持てる。
これなら銀行も住宅ローンOKですし、マイナス金利脱却も可能だ。
その為にどうするかは、アベノミクスの 「銀の矢」、
ずば抜けて優れた隠れたチャンピオンである中小企業の社長さんの活用にあります。
その活用方法を考えるのがエリート達の知的労働ですが、
この日本の知的エリート達が世界一の人財ならば問題ないのですが・・・・・・。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
最近、日本では経済議論が活発です。
一千兆円の赤字、(最近誰も何も言わないね)
ヘリマネ論、(世界経済は興味津々)
内需拡大、(相場に左右されすぎる) など、
問題は山積みですが、
アベノミクスにターボエンジンを搭載するには、
ビジョンの明確さが必要です。
つまり、目標は 「世界一」 に改造です。
「日本一」 ではもう 「錆びれたエンジン」 なのです。
日本人の労働者はすでに 「世界一」 なのですから、
経済の目標設定が低すぎると怠け者に陥ります。
(ホワイトカラーが二流なのがちょっと気がかりです。)
目標設定が低すぎては、アイデアもやる気も芽生えませんから、
小手先の給付金や、最低賃金の変更だけで上手く事が進むとは思いません。
そんな目先の 「にんじんをぶら下げる」 のではなく、
年収で労働者を 「縛る」 ことが労働疎外からの解放に繋がると考えます。
時給アップだけでは単発、「今だけ」で終了、
「継続こそ力なり」 とはならず、連鎖失敗、残念です。
では、具体的にどうするか。
年収 「5百万円」 で囲い込み、「ぐるぐるに縛る」 ことです。
もちろん、それだけの仕事は日本人ですから行いますし、痛みも伴います。
途中で逃げ出せないからです。
結論は、
目標は 「世界一」 で
年収は 「5百万円」 で
怠け者にはようは無い!
これで決まりです。
労働意欲と労働秩序の限界点は、
その代償と報酬に伴った 「お金持ちに成った毎日の楽しさ」 の中にあるのだから、
「辛いから」とか、「苦しいから」は、正しい報酬であるはずの年収が労働代償と比例していないからだ。
誰だって本気で働いても、年収が3百万円以下なら「嫌になる」のも当然だからだ。
アベノミクスの存在価値は、
国民一人当たりの年収を五百万円に達成するこそが、
国民にもハッキリと解り易くて理解しやすいし希望が持てる。
これなら銀行も住宅ローンOKですし、マイナス金利脱却も可能だ。
その為にどうするかは、アベノミクスの 「銀の矢」、
ずば抜けて優れた隠れたチャンピオンである中小企業の社長さんの活用にあります。
その活用方法を考えるのがエリート達の知的労働ですが、
この日本の知的エリート達が世界一の人財ならば問題ないのですが・・・・・・。
つづく。