1月15日 月曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
思考を停止し何も考えず、想起してみます。
1、現代社会の問題点は、
世代交代が上手くいっていないように感じます。
なぜなら、老人たちの知恵が次の世代に生かされていないからです。
人生100年構想として、還暦過ぎたら老人の再教育も重要です。
愛と奉仕の無い老人社会に生きる資格が見当たらないからです。
団体責任として世界中の老人たちは全員地獄行きかな?・・・。
2、学問には学術と学芸があるように、
未だ、自らに自信が持てない者は、学術を身に付けなさい。
しかし、信念が備わるならば学芸に従いなさい。
なぜなら、学問自体が信念なのだから。
重要なのは教育方法である。
一流人は二流人には教えることが出来るが、三流人には教えられないのである。
三流人には一流人の教えが解らないのだ。
だから、三流人に教えるには二流人でしか教えられないのである。
つまり、教育にはそのレベルに合う者でないと教えられず、
一人の一流人だけでは全ての人には伝わらないのです。
3、消費増税賛成派は国民の声が聞こえないようだ。
だた、財政赤字だけを見ているのである。
過去の日本経済では 「消費は美徳だ!」
その消費に課税したら松下幸之助さんは何と言うだろうか?
国民が贅沢すぎて消費を抑えるために消費税率80%にするなら理解できるが、
国内消費が冷え込んだ中での消費税率10%には
何の意味も持たないことに何時になったら気が付くのだろうか。
企業同士でのお金の回しあいは上手くいっているにしても
国民を信じない増税政策は、売国奴であるから天罰が下ってもしょうがない。
4、離婚問題。バツイチクラブの反省会。
個人主義社会において、自らの幸福の追求であっては離婚が増加するのも解らなくもないが、
問題なのは自己愛が強すぎて隣人愛の欠如が招く現象である。
誰だって自分自身がかわいければ他人になど尽くせないのも当然であるが、
私たちは未熟な幼稚性を捨てられずに、子供を切り捨てるのである。
古くは「男子、厨房に入るべからず」の諺にあるように、
夫婦、互いに命を預けた関係が本物なのかもしれません。
物質社会によって、精神性を重視しなくなったのも原因の一つだ。
サザエさん家族のように、タラちゃんはみんなで一緒に育てるのが理想なのかも。
駄菓子屋の存在理由とは、地域での子供や家族の見張り役であり、
けっして子供たちから金銭を巻き上げるおばあちゃんではないのです。
5、お花畑日本人の解決法には、お花畑日本人の映像化が適している。
なぜなら、映像ばかり見て育った映像脳だからだ。
お花畑映像脳には聞く耳がないから、呆けた顔をしているのが特徴だ。
だから、脳を鍛えるには「読み書き」がキリッと引き締まった顔になる。
実際、バカは自分が言ったことをもう一度繰り返せないほどバカなのだ。
そんな自分自身を映像化して恥をかかせるのも有効だ。
自らのアホ顔を毎日見せられたら誰だって嫌になる。
そうだ!ユーチューブにアホ顔をアップしよう。
世界中に見せて笑われることが、お花畑日本人の解決策だ。
6、トランプ暴露本とは、あれはコメディー番組だ。
過去に一度でもコメディー番組に出演すると、
その後、どんな立派な立場になろうともコメディーで終了するように、
武田邦彦さんも国民栄誉賞は無理だろうな・・・。
世間の見る目がコメディー番組に映るんです。 いっそのこと
国民を楽しませれば歴代大統領の記録を塗り替えるに違いない。
だから今後も、トランプ政権はトランプ劇場に見られると・・・。
7、日本は韓国の恥ずべき行為を文面にて全世界に公表しなさい。
韓国はこう言っているのです。「日本よ。もっと強くなりなさい」と。
心配はいりません。韓国は感情的な子供だから、
次の日には、「ケロッと」何もなかったかのように仲良くなりますから。
中国も同様に、「ハッタリ外交」。日本と中国の関係を一枚の絵にすると、
「張子の虎の周りを走り回る鶏」です。
だから、中国潜水艦が尖閣諸島水域内に来たら、必ず沈めなさい。
それが世界の為であり、日本の為であり、中国の為なのです。
中国は単一民族ではないから、民主主義では分断する。ここが弱点。
一帯一路はスケールの大きい世界統一に軍配が上がる。なぜなら、
世界統一を定義すると、
世界を統一する者は誰でもいい。ただし支配しない者である。
支配しないから統一されるのである。
8、「純粋培養は必ず腐る」ことは、理屈では解るのですが説明できない。
例えば、煮物のアクは腐るのを妨ぐし、潔癖は花粉症になるし、
いじめを無くせば引きこもりが増えるし、理屈ではよく分かるのですが、
何故なのかが説明できないのです。
やはり、この世は楽園ではなくて、
私たちは地獄に堕ちているのかもしれません。
それもと、生まれ持つ第四の欲求、
成長遺伝子によるレベルアップを満たそうとしているのかもしれません。
我々は日々進化し続けなければならない宿命を背負って生きていかなければならず、
しかも、その掟からはどんな苦しみに出会おうとも逃れられないのです。
たとえその先が奈落の底だとしてもです・・・・・・・・・・。
9、成人式での「はれのひ貸衣装業者」にせよ、
「てるみクラブ」による旅行業者にせよ、
駅前留学の「NOVA」にせよ、
世間知の無い世の中になりましたね。
今後の対策は、日本人ブランドの表示が必要です。(感にいいヤツは気づけよ)
なぜなら、「フェイク・ジャップ」と「リアル・ジャパニーズ」だからだ。
ますます、日本人の素晴らしさを世界にアピール出来るチャンスです。
(ウィン・ウィン・表示もおすすめです。名店のマークです。)
また、早く仕事に行きたい! と思う方法には、
①、目的を明確に持つ。②、社会の役に立つ。③、成長快楽による自己実現。
④、恋をする。⑤、悪行を考える。⑥、現実逃避。⑦、自己犠牲。 こんな感じですね。
10、在日アイデンティティとは、在日が属している社会的カテゴリー、
その行動規範を前提とした一致の依存度で感情を満たそうとするものである。
その多くは祖国に帰った時に備わるように、不安定な在日たちの心にも問題がある。
もちろん、日本人が一番悪に決まっている。なぜなら、
優秀な在日の評価が低く、正しい評価が出来ていないし、評価を悪用しているからである。
そんな日本人に愛想が尽きた在日たちが反日に偏ったとしてもしょうがない。
正しい評価とは、日本で生まれ日本で育った在日たちは日本の宝でありブランドである。
在日たちが今後、三世、四世になる時に必要なのは、正しい歴史認識であり、
日本人で良かったと自らの意志で決められるその時である。
これでウィン・ウィンだ。
本日の指先におまかせブログはここまで。
「バーイ・ホォナ」。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
思考を停止し何も考えず、想起してみます。
1、現代社会の問題点は、
世代交代が上手くいっていないように感じます。
なぜなら、老人たちの知恵が次の世代に生かされていないからです。
人生100年構想として、還暦過ぎたら老人の再教育も重要です。
愛と奉仕の無い老人社会に生きる資格が見当たらないからです。
団体責任として世界中の老人たちは全員地獄行きかな?・・・。
2、学問には学術と学芸があるように、
未だ、自らに自信が持てない者は、学術を身に付けなさい。
しかし、信念が備わるならば学芸に従いなさい。
なぜなら、学問自体が信念なのだから。
重要なのは教育方法である。
一流人は二流人には教えることが出来るが、三流人には教えられないのである。
三流人には一流人の教えが解らないのだ。
だから、三流人に教えるには二流人でしか教えられないのである。
つまり、教育にはそのレベルに合う者でないと教えられず、
一人の一流人だけでは全ての人には伝わらないのです。
3、消費増税賛成派は国民の声が聞こえないようだ。
だた、財政赤字だけを見ているのである。
過去の日本経済では 「消費は美徳だ!」
その消費に課税したら松下幸之助さんは何と言うだろうか?
国民が贅沢すぎて消費を抑えるために消費税率80%にするなら理解できるが、
国内消費が冷え込んだ中での消費税率10%には
何の意味も持たないことに何時になったら気が付くのだろうか。
企業同士でのお金の回しあいは上手くいっているにしても
国民を信じない増税政策は、売国奴であるから天罰が下ってもしょうがない。
4、離婚問題。バツイチクラブの反省会。
個人主義社会において、自らの幸福の追求であっては離婚が増加するのも解らなくもないが、
問題なのは自己愛が強すぎて隣人愛の欠如が招く現象である。
誰だって自分自身がかわいければ他人になど尽くせないのも当然であるが、
私たちは未熟な幼稚性を捨てられずに、子供を切り捨てるのである。
古くは「男子、厨房に入るべからず」の諺にあるように、
夫婦、互いに命を預けた関係が本物なのかもしれません。
物質社会によって、精神性を重視しなくなったのも原因の一つだ。
サザエさん家族のように、タラちゃんはみんなで一緒に育てるのが理想なのかも。
駄菓子屋の存在理由とは、地域での子供や家族の見張り役であり、
けっして子供たちから金銭を巻き上げるおばあちゃんではないのです。
5、お花畑日本人の解決法には、お花畑日本人の映像化が適している。
なぜなら、映像ばかり見て育った映像脳だからだ。
お花畑映像脳には聞く耳がないから、呆けた顔をしているのが特徴だ。
だから、脳を鍛えるには「読み書き」がキリッと引き締まった顔になる。
実際、バカは自分が言ったことをもう一度繰り返せないほどバカなのだ。
そんな自分自身を映像化して恥をかかせるのも有効だ。
自らのアホ顔を毎日見せられたら誰だって嫌になる。
そうだ!ユーチューブにアホ顔をアップしよう。
世界中に見せて笑われることが、お花畑日本人の解決策だ。
6、トランプ暴露本とは、あれはコメディー番組だ。
過去に一度でもコメディー番組に出演すると、
その後、どんな立派な立場になろうともコメディーで終了するように、
武田邦彦さんも国民栄誉賞は無理だろうな・・・。
世間の見る目がコメディー番組に映るんです。 いっそのこと
国民を楽しませれば歴代大統領の記録を塗り替えるに違いない。
だから今後も、トランプ政権はトランプ劇場に見られると・・・。
7、日本は韓国の恥ずべき行為を文面にて全世界に公表しなさい。
韓国はこう言っているのです。「日本よ。もっと強くなりなさい」と。
心配はいりません。韓国は感情的な子供だから、
次の日には、「ケロッと」何もなかったかのように仲良くなりますから。
中国も同様に、「ハッタリ外交」。日本と中国の関係を一枚の絵にすると、
「張子の虎の周りを走り回る鶏」です。
だから、中国潜水艦が尖閣諸島水域内に来たら、必ず沈めなさい。
それが世界の為であり、日本の為であり、中国の為なのです。
中国は単一民族ではないから、民主主義では分断する。ここが弱点。
一帯一路はスケールの大きい世界統一に軍配が上がる。なぜなら、
世界統一を定義すると、
世界を統一する者は誰でもいい。ただし支配しない者である。
支配しないから統一されるのである。
8、「純粋培養は必ず腐る」ことは、理屈では解るのですが説明できない。
例えば、煮物のアクは腐るのを妨ぐし、潔癖は花粉症になるし、
いじめを無くせば引きこもりが増えるし、理屈ではよく分かるのですが、
何故なのかが説明できないのです。
やはり、この世は楽園ではなくて、
私たちは地獄に堕ちているのかもしれません。
それもと、生まれ持つ第四の欲求、
成長遺伝子によるレベルアップを満たそうとしているのかもしれません。
我々は日々進化し続けなければならない宿命を背負って生きていかなければならず、
しかも、その掟からはどんな苦しみに出会おうとも逃れられないのです。
たとえその先が奈落の底だとしてもです・・・・・・・・・・。
9、成人式での「はれのひ貸衣装業者」にせよ、
「てるみクラブ」による旅行業者にせよ、
駅前留学の「NOVA」にせよ、
世間知の無い世の中になりましたね。
今後の対策は、日本人ブランドの表示が必要です。(感にいいヤツは気づけよ)
なぜなら、「フェイク・ジャップ」と「リアル・ジャパニーズ」だからだ。
ますます、日本人の素晴らしさを世界にアピール出来るチャンスです。
(ウィン・ウィン・表示もおすすめです。名店のマークです。)
また、早く仕事に行きたい! と思う方法には、
①、目的を明確に持つ。②、社会の役に立つ。③、成長快楽による自己実現。
④、恋をする。⑤、悪行を考える。⑥、現実逃避。⑦、自己犠牲。 こんな感じですね。
10、在日アイデンティティとは、在日が属している社会的カテゴリー、
その行動規範を前提とした一致の依存度で感情を満たそうとするものである。
その多くは祖国に帰った時に備わるように、不安定な在日たちの心にも問題がある。
もちろん、日本人が一番悪に決まっている。なぜなら、
優秀な在日の評価が低く、正しい評価が出来ていないし、評価を悪用しているからである。
そんな日本人に愛想が尽きた在日たちが反日に偏ったとしてもしょうがない。
正しい評価とは、日本で生まれ日本で育った在日たちは日本の宝でありブランドである。
在日たちが今後、三世、四世になる時に必要なのは、正しい歴史認識であり、
日本人で良かったと自らの意志で決められるその時である。
これでウィン・ウィンだ。
本日の指先におまかせブログはここまで。
「バーイ・ホォナ」。
つづく。