酒好き文化風俗研究者

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みんな大好き。明石家さんまさんみたいになれる方法。

2018-08-24 | 文学
 8月24日 金曜日

 おはようございます。 私はミーム(遺伝子)です。


ミームと遊ぼう。です。


たけしさんが言っていました。

「さんまは無学の天才だ」と。

だとしたら、どうすれば私たちも

さんまさんの様な天才的なお笑い芸人になれるのでしょうか。
(さんまさんに限らずとも)

さんまさんに成る必要が無くても、

その方法が解れば楽しいに違いありません。

考えてみる価値がありそうです。


ミーム(遺伝子)が説明すればこうなります。

まず初めに、頭の中に大好きなさんまさんのイメージを描きます。

そのイメージが勝手に頭の中で動き出して

イメージがしゃべり出せばさんまさんの出来上がりです。


イメージとは、

仮に、頭の中にリンゴを思い描いた場合、

そのリンゴが勝手に動いてしゃべり出すことです。

例えば、

リンゴさんが「バナナさんに負けたくない」と言ったとします。

そこでリンゴさんが 「チョコリンゴ」 をひらめきました。

ついにチョコバナナさんの時代に終止符が打たれたのです。

と、なります。

「チョコイチゴ」「チョコチップ」・・・・・・・

こうなるとチョコが醤油替わりです。


思考を止めるとは、大脳で考えるのをストップすることですから、

自らの遺伝子(ミーム)を信じて思い描けばいいのです。自由に。気ままに。


おそらく、

明石家さんまさんも大脳で考えて話しているのではなく、

遺伝子レベルで閃いたことを好きなようにしゃべっているから面白いのです。

それには、それだけの勇気と度胸と自信と経験が必要ですが、

明石家さんまさんにはそれが備わっていて、

しかも、それでいて悪用せずに、ナンパもせず?

茶の間を笑いと正しい方向へと導いています。

素晴らしい人です。ヒーローです。


もう一つ例を挙げると、

私たちはどうすれば手をつないで歩けるのか

です。

大好きな二人が手をつないで歩くための理由です。

ラブラブなのは初めだけですからね。

そこで、イメージです。


もう、お分かりですよね。

えっ、まだ、よく分からない?

じゃあ、焦らすのも大好きな証拠ですから、

今日はここまで。またの機会に。






    つづく。