さきちゃんからの贈り物☆

愛娘さきちゃんと、ちょっとドジなママの育児日記です。
バイリンガルキッズを目指して、DWEしてます♪

入院中のそらちゃん

2014年03月15日 | さきちゃん&そらちゃん
先週、入院中だった時のそらちゃん



左手は、点滴中。


話せる言葉を一生懸命使って

『いく~』→ 帰りたい

『ばいばい、ばいばい』→ 点滴をはずして

『こわい~』→ こわいよ

と、そらちゃんなりに精一杯、訴えていました


私も、3日間、このベッドで添い寝
なかなか快適

でも、夜中、点滴をはずさないようにとギブスで固定している左手が、
私の顔面に飛んできて

痛かった~


そらちゃんが、寂しがるので、私もほぼベッドの上で過ごしてました。

パパからの差し入れを、転落防止の柵のすきまから、受け取っていたら、
『動物園の動物みたい』とパパは笑っていました






入院

2014年03月07日 | さきちゃん&そらちゃん
そらちゃん、2歳になりました

さきちゃんとケーキを作ってお祝いしました

そして、

その2日後、救急車で運ばれることになろうとは・・・


病名は、熱性けいれん(複雑型)


熱が上がる時に、けいれんする病気で、6歳までの子供の10人に1人は発症する病気。

大半は、3~4分の痙攣の後、ふつうに戻る(単純型)そうですが・・・

そらちゃんは、複雑型で、

10分ほど痙攣が続いた後、意識障害や手足の麻痺がみられました

救急車で病院に運ばれて、痙攣止めのお薬を入れてもらってから、意識が戻って、泣けるようになりましたが、
まだ、意識がはっきりせず、水も飲むことができず、麻痺も残っているため、
そのまま入院することになりました

3日間の入院で、そらちゃんも元気になって、

昨日、無事に退院することができました

半分の子が、また、痙攣をおこすそうです。


そらちゃんは、複雑型のため、
今後(6歳くらいまで)、熱がでたら、痙攣止めのお薬を使って予防することになりました。


そらちゃんの笑顔がまた見れて、良かった

どうか、再発しませんように













めだか日記☆ あれ?消えちゃった

2014年01月25日 | さきちゃん&そらちゃん
水かび病を治療中の2匹。

1匹は、助かりませんでしたが・・・

もう1匹は、白い綿も取れて、元気になったので、
みんなが泳いでいる水槽に戻しました


そして、今朝、1匹のヒメダカのお腹にたまごを発見

産卵期は、春~夏だけど、部屋で飼っているから暖かいのかな??

現在、水温は、14~16℃。


本によると、
しばらく、お腹にたまごを持った後に、水草につけるので、水草ごと別の容器に移しましょう。

とあったので、楽しみだね~とさきちゃんと話していたのに・・・・


夕方、外から帰ってみてみると、
たまごがなくなっていました

水草にもついていないようだし・・・どこに行ったのかな~

食べられたのかしら



メダカとは、関係ないけど。
パパがチョコレートをいっぱいもらってきました

てんとう虫のチョコレート




そらちゃんにともらったようだけど、
まだ食べれないので、私のお腹に

チョコ大好きな私が食べすぎないように、

『少しずつあげないと』と、パパに制限されています。

めだかと一緒












めだか、飼い始めました♪

2014年01月22日 | さきちゃん&そらちゃん
春、スーパーでめだかを売っているのを見かけてから、

ずっと、『飼いたい~』と言っていたさきちゃん


世話が大変そう・・・夏の帰省中はどうしよう・・・とか、
私がいろいろ考えるているうちに冬に


そして、ついに、今月から、めだかを飼い始めました




さきちゃんは、図書館で本を借りてきて、飼育方法をお勉強

当初、小さな容器に2~3匹飼う予定が、
いろいろ調べていたら、

初心者は、30センチの水槽に10匹くらいを飼うのがおすすめ
水温の変化が少ないため。
5匹以上だと、雄と雌が混入しやすく、春には卵を産むかもしれない。など、

ということがわかり、10匹ほど飼うことになりました

購入資金は、遠くのおばあちゃんから『クリスマスに何か買ってあげて』ともらっていたお金。
ちょっと遅いけど、おばあちゃんからのクリスマスプレゼントということになりました

なぜか(冬だからかな・・・)、スーパーに売りに来なくなったので、
ネットで、水槽や水草、そして、めだかも購入しました

ヒメダカ6匹、楊貴妃6匹です



でも、さきちゃんに餌やりをまかせていたところ、
餌をやり過ぎて、水質が悪化

1匹、白い綿みたいなものが頭に付着していました。
調べたら、たぶん、水かび病という病気にかかったみたいです。

その後、つぎつぎに病気にかかり、楊貴妃4匹が同じ病気になってしまいました。

2匹は、治療が遅れ、朝、発見して、夕方には☆になって・・・
あと2匹は、治療中。そのうち、1匹は、危なそうです

そういえば、さきちゃん、餌をあげる時に、私に見えないようこそこそしていた・・・
確認したら、
餌の容器に大きい穴をあけ過ぎて、たくさん餌をあげてしまっていたようです

注意深くチェックしていなかった私も悪い・・・反省。

薬浴中の1匹は、綿も取れてきて、元気いっぱい泳いでいます。
良くなりますように












今年最後?

2013年12月22日 | さきちゃんの病気
しばらく落ち着いていた心臓の発作(WPW)ですが、

11月に学校の遠足中に1回、

そして、12月19日に自宅で発作がありました


学校で県外に遠足中、人形劇の人形?で遊んでいる最中に起こったとのこと。
さきちゃん、胸の動悸を感じ、先生に伝え、
氷枕で顔を冷やしてもらい、
5分ほどで、脈は正常に戻ったそうです。


3日前は、
午後6時くらいにありました。

その日は、個人懇談で、
学習面も生活面も特に問題ありません。と、先生からの言葉にほっとしていたところ

さきちゃんが『胸が大きくドキドキする』と訴えてきました。
脈 140
氷枕で顔を15分冷やしましたが変化なく
洗面器の水に息が苦しくなるまで顔をつけました。
数回繰り返し、10分後、ようやく、脈 80に戻りました。

顔を水につけたのは、今回が初めて

今までは、氷枕で治まっていたので、ちょっと焦りましたが、落ち着いて良かった~
薬も飲まなくて済みました。

氷水を一気飲みする方法もありますが、
夕食を食べた後で、さきちゃんがお腹いっぱいで飲めないといったので、顔を水につけることになりました。


何がきっかけで発作が起きるかは不明で、いつ起こるかわからない病気・・・

今回は、パパに怒られた直後だったので・・・
それが原因かもしれません

さきちゃんは、病気と思っていなかったらしく、
5月に検査で学校をお休みした時、
『○○ちゃんに病気だったん?て聞かれた~。病気じゃないのにね~』と笑っていましたが

今は、やっと把握できたみたいで、『この病気いや~』と言っています。


今週末に、今年最後の検診に行く予定です