中年男子も、一歩、一歩、前へ

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英語:パワポをめくるときの言い方

2010-03-14 10:29:25 | 英語
プレゼンテーションでは、かなりの確率でパワーポイントを使っていくことになろうかと思います。

めくるときには普通はあうんの呼吸でやってもらうことになりますが、それがうまく行かなかった場合。
Next page, please.

戻るときには
Go back to page (数字)...

とでも言いましょう。まあこれは序の口。

日本人的には、新しいページを開くと、
I will explain about ...
とやってしまって、冗長になることが。

そんなときには、さらりとタイトルを読み上げれば良いのであります。


<このブログの管理人>
40代中年男性。
人生100年時代をどう生き抜くか、人生の羅針盤を探して、「心の放浪中」。


英語:プレゼンの時の前置き

2010-03-14 10:27:37 | 英語
大きな場でのプレゼンテーションやパネルディスカッションの時には、必ず次のことを枕詞のように言う。

①モデレーターや司会者に感謝する。
Thank you, (人名).

※この場合、人名は普通はファーストネームで言い、親しさを醸し出すのが英語の文化(?)か。

②みなさま
Ladies and Gentlemen,
Distinguished guests,
※なんだかばかばかしいがみんな言っていた。

②自分がこの場に参加しているのは光栄である。
I'm honored to appear before you today.
※たまに、to share with you something about ...を付け加えることがある。

③主催者に感謝の意を表したい。
I would first like to extend my sincere gratitude to (人名)...
※たまに言わずに自分の言いたいことに入ってしまう人もいるが、言った方が良いだろう。

④そして自己紹介
My name is (人名). Currently I am (役職) of (組織名). My responsibility is (仕事の内容).

⑤本日の話の内容
Today I would like to take/exploit this opportunity to explain ... briefly, then discuss ...
※英語では説明するというよりも、聞き手と共有するという意味で、share with you something about ...の方がベターである気がする。上でも書いたが・・・。


これが英語式の枕詞かと思います。


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English Baby! ~ ギャル(発音↑)がしゃべっていそうな英語教材

2010-03-14 10:22:24 | 英語
学校なんかで使われるリスニング教材の英語は、ネイティブの話し言葉の英語のリスニングとはだいぶ違う様に思う。

アナウンサーの人たちが話す日本語と、我々の日本語のリズムが違うということと同じだろう。


本当に生きている英語の教材と言えば、これ。English Babyというウェブサイト。

無料サイトなのだが、1日1回更新される。過去のものは、有料なので、同じものは見られないのが少し残念なところだが、これを録音して聞いてみることをおすすめしたい。強弱をつけるところがだいぶ違うことに気づくと思う。


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魁!英語道

2010-03-14 10:20:43 | 英語
英語はきちんと勉強しないと、と言い続けてはや四半世紀。そして、いっこうに何も改善していないのではないかと気づく、今日この頃。

ここでは、自己満足的に、自分が英語の学習について、日頃感じていることを備忘録的にメモをしていきたいと思います。

このブログに寄っていく人を想定していないため、間違いだらけかもしれませんが、そういうものとお考え頂ければ、これ幸い。


実は、自分が作成していたブログのアクセス方法がわからなくなってしまったので、引っ越ししております・・・。すみません。


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