①Youtubeの字幕の出し方
最近知りましたが、Youtubeでは字幕が表示できます。
右下のボタンを押せばよいだけです。字幕の精度はまちまちです。
少し調べてみたところ、聴覚障害者の方々向けのサービス、ということのようですね。
この字幕機能があると、およそYoutubeにアップされている情報が、基本的にはすべて英語の勉強教材になりえます。
②ダウンロードの場合
この字幕はコピペしてまとめて取得することができます。
右下の「・・・」をクリックし、「文字お越しを開く」を押します。
そのうえで、右側の「文字お越し」として表示されている部分については、右上の「:」ろクリックし、「タイムスタンプ表示を切り替える」というボタンを押すと、秒表示がなくなるので、コピペがしやすくなります。
結局、生きている英語に触れるのはよいけれど、スクリプトがないと結局よくわからないので、心の参入障壁があがってしまうところが、語学学習の根本的な問題であったと思います。
日本語で書かれている英語のテキストは、必ずしも生の英語で話される内容が反映されているべきではないように思います。
日本人でも、こうした教材があれば、生の英語を丸覚えできる可能性があり、必ずしも海外に良く必要はなくなりますよね。
日本語で書かれている英語のテキストは、必ずしも生の英語で話される内容が反映されているべきではないように思います。
日本人でも、こうした教材があれば、生の英語を丸覚えできる可能性があり、必ずしも海外に良く必要はなくなりますよね。
<このブログの管理人>
40代中年男性。
40代中年男性。
人生100年時代をどう生き抜くか、人生の羅針盤を探して、「心の放浪中」。
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