桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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今回の、あのマンガは面白かった

2008-03-08 | Weblog
 ー始めにー
 今回の情報公開というか読書感想文は、単純にマンガの感想文や、ある特種情報?を得ている人だけしか楽しめないようになっていますが、御勘弁ください。 小説も似たような部分は存在していますがね。
 
 何と言うのかなぁ、昨日、私が読んだマンガは、普通は普通なんです。今回は、まだ、普通でした。 無論、高得点です。 ゴルフで例えれば、ワンオン・ワンパットか、コンドルかホールインワンを連発しているような状況で飛んでいってしまうような内容です。 他の例えだと、ジェットエンジンをつけた乗用車で通勤してるサラリーマンのようなものかもしれません。
 マンガって幾つもの範疇に大別されている。 否、やっぱり、作者の数だけ、やり方がある状況になっています。
 誰もが一度は体験した事があるような実話ないしはそれに基づいたようなお話や、体験した事が無いような奇想天外なお話(脚本)も存在している。 
 ウソか真実か? まず、ここからマンガの脚本は大別されてくる。 順番が前後しているように感じられるかもしれないが、敢えて逆にしないと理解し難い状況なので、そうしました。
 一部の例外的に悪い内容は除外しても、言論の自由や表現の自由が存在しているので、自由にはなっている。そう、自由になっている。 独占されていないので、競争も存在している。 必然的に、その中には、特別刺激のキツイ、マンガが存在している。 そういったマンガが好きな人もいたりする。
 基本的に原作者付きのマンガを除外したら漫画家自身が感じた事や現状を踏まえたマンガが描かれている。 これは、音楽にも通じてくる。 音楽については、本論から懸け離れるので別個にしておきます。
 まぁ、マンガを読んで、多種多様な考えにかられたんです。 やっぱり、私もやってしまうこともあったが、「これはねぇ、こうなっているんです。」みたいな感じで情報公開したり、公開されている情報を特定の人物に伝達してしまうと、精神的にフラフラになってしまう。 公開されていない情報を特定の人物に伝達した場合であれば、なおさらかもしれない。
マンガ等の脚本が合理的で奇抜だから、そうなってしまう。 他方、マンガ等の脚本が、不条理ないしは一般的であれば、悪い内容になってしまうから、軽視等の行動を選択せざるを得なくなってしまう。 
 世間一般では、情報公開されている事柄や範疇は多い。 中には組み合わせると、臨界反応が発生したかのような驚きを導いてしまう事例もある。 だが、その一方で、マンガの脚本は駄作が多い状況なので、合理的で奇抜な作品が軽視されているのかもしれない。 
 率直にお伝えするが、『マンガは駄作が多く一度読めばそれで十分。』だと御考えの消費者もおられるが、やはり合理的で奇抜なマンガに接すると…独特すぎるとか、いった具合に拒絶反応を起こすかもしれない。


 要は、『私は刺激的なマンガを読んで、驚きました。』といった具合です。 以前の、お顔の岩が未だに、何らかのベスト3のどれかに該当するとは考えていますが… 
 ハイテクとローテクを組み合わせたのかな? 否、人間が造り出したハイテクはたいした事はない。 神の技術はさらに、上をいっている。
 これからのマンガは、単純に努力・友情・勝利の方針だけではなくて、感動・解決・利益(実社会の経営面の情報公開)等が注目されるのではなかろうか? 一部の企業が単純に、CMだけではダメな状況に気付き、企業情報公開番組で巧みに宣伝しているようなものです。 勧善懲悪だけが、脚本では無いしなぁ。 
 マンガの市場規模が大きくなってきたからこそ、そういった多種多様な脚本が社会から要求されるようになっているのかもしれません。 恐らく、ここでの情報公開は、いずれは使用される。 
 
 ~それと、別件だが伝えておきたい事柄がございます。~
 以前から、日本国内で販売されている輸入品を調べれば見当がつく国の頭文字を適当に集めてもほとんど無意味です。 実際に貿易(輸出入)してみて、利益を計上しないといけない貿易商人が居られますからね。
 輸入された国がどこからかについては、関税の問題から簡単に把握が行える。 だが、どのような過程やどのような団体が製造に関わったかを知る事は難しいかもしれない。 一部、公表されていますけどもね。 この辺は超濃厚なので、マンガにした方が良いのかもしれない。
コメント
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