知り合いの某サンチュ～さんは、どこへ行ったのやら

　私が高校時代に知り合った、バイクのような名称の病をなんとか克服している（仮名）某サンチュ～さんは、平成１９年の年度末に転職しある北部の町に転居されたそうです。　まぁ、どうでもいいけどもね。

　印象深かったのは、「これ、こうだろう？」みたいな感じで話しても「じゃこれは？」みたいな返答を躊躇無く行う人であった。　革新的な考えや躊躇無く返答するといった行動については、伝染したかもしれない。

　サンチュ～さんは英語だけが全くダメでそれ以外は、普通に行えたみたい。　否、むしろ、逆に良かった位かもしれない。
私は、彼とは全く逆で、多少、英語の理解が行えるので、海外のIT関連企業から彼の元に送信されたメールを和訳して伝えた事がある。

　とりあえず、彼は私の関係者からは手を引いてくれて良かった。　っていうか、『そうだったのか』と知った瞬間、驚いた。　そして、関係者と別の関係者に彼の試練（冒頭で述べた）を伝えたら、それなりの決断をしたのを連想する。

　題名とは、ちょっと違ってくるが…
　世の中には、無分別な人がいる。　私の関係者に迷惑をかけたら、又、違う関係者が動く恐れがある事を理解していない人は多い。　制裁を受けてから理解するのかな？　霊的に過ごせば、そういった事柄とは関わらなくてすむんですけどもね。
　私の決断と、第三者の決断は違ってくる場合があり、時と場合によっては妨害が行えない。
　聖典にも似たようなお話は多いなぁ。