キリスト教と算数＃９

　キリスト教と算数＃９。

付属池田小事件、丸８年「優しさあふれる学校に」　在校生ら追悼(産経新聞) - goo ニュース

　悲しい思い出です。　事件からしばらくしてからのことです。　友達と一緒に、阪急梅田駅構内を歩いていると遺族かもしれない方々が、署名活動をしていました。　内容は、すでに執行された、あの死刑囚についてです。　署名活動をしている彼に、私はこういった内容を、お伝えしました。「あーいった連続殺人犯は、胸ぐらをつかんでピストルの銃口をつっこんでからズキューンですね。」フランク・キャッスル（パニッシャー）は、よく考えていますね。　制裁者こと、フランク・キャッスルの映画は先月公開されていました。　皆様、見られましたか？　あの映画は見ておかないといけない。
　教会の教えの中に、バプテスマを施して良いのは８歳以上の人に限るという教えがございます。　従いまして、小学二年生の教会から見てふさわしい子供は、親御さんの許可が下りればキリスト教徒になられます。　
　さて、あの連続児童殺人犯は、何歳のどのような立場の児童を殺害したのでしょうか？　「家族を守るときには、血を流してでも守れ。」ですね。
秋葉原事件から１年「やすらかに眠って」　悲劇の現場に献花(産経新聞) - goo ニュース

　近畿ばかりか数年後には、関東においても悲惨な事件が発生しました。　私の関係者
がパチンコにいっていて助かったというお話もございます。

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　さて、ここからが本題です。
　6X8=48 48÷３＝１６　１６÷２４＝円の中の三分の二を占有する数字が導き出せる。
　本日は、６月８日でしたね。　無論、聖書を読まれても構いません。　どの聖句かについては、各自でお調べ下さい。　ヒントは、黙示録の中のどこかです。　１３と１８が絡んできますかね？
　これは、数字では言い表すのは難しいが、私はキリスト教なので、自由・平等・博愛を信じる。

やり方が悪い！

「対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説(読売新聞) - goo ニュース

　今までの自民党の執政からくる失政を軽視しての発言でしょうか？　ソマリアについては、やり方が問われるでしょうね。　国内問題がキチンと解決出来ない政党に国際問題が解決出来るのでしょうか？

　何かを支持していてもやり方が悪いと損をする典型例です。　キレイゴトは抜きにして、何らかの状態を容認すると、必ず問題も発生します。
　

精査は必要

大阪の空気悪くない！国基準初の全達成…都知事の批判覆す？(読売新聞) - goo ニュース
　やっぱり、どちかというと思いつきや思い込みで発言してはいけない典型例ですね。
しばらくは、お気楽な生活が大阪でも過ごせそうです。　但し、もう少し、環境面で改善しないといけないでしょう。

　サイエンス。　化学は、時には数値を導き出して人々に安心を与えます。　無論、全く逆の事柄もございます。それは、裁判官のようでもあります。　
　これから先、何らかの多種多様な範疇において変更が行われる可能性があるかもしれないが、その時には合理性があるかどうかを人々は精査しないといけない。　過去にも、松本サリン事件に匹敵する問題がありました。　非情に難しい時代になってきていますので、表面的には問題があっても実は、正しいといった場合もある世の中です。　例えるならば、原告敗訴といったひっくりかえった判例もございます。

　改善の為の変更はしなければいけないが、それは慎重に行わないといけない。　また、何らかの主張をするとしてもそれが合理性が欠落していないかどうかを改めて考えてから実行しないといけません。

　まぁ、良い意味で健全な自立を社会は求めているような気がします。　それに対して過剰な干渉は悪い行動です。　大体、錯乱している人が正常を装うから無分別な社会が形成されているのです。　そういった人々は絶対に悔い改めない。
何らかの行動は必要だが、精査は必要です。　良い空気を吸って、悔い改めていただきたいのが、本音です。