桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

こちらにもご注目してください。







先日、論破しました

2009-08-03 | Weblog
 間違えている部分は、いたって簡単な内容でした。 見方を変えると情けない内容なんですけどもね。
彼は兵庫の名門大学を卒業したか中退したかは知らないけども、いっちゃっている人という部分については確定です。従って、馬鹿げた主張をしていました。 一言でまとめると、「いわゆる、狡猾かな?」

 少なくとも平成10年代の大半の時期から最近(平成20年代)迄の長い間にわたって「これ、こんなことを発言していますが、説明出来るのですか?」といった感じの主張をインターネット上を彼は行ってました。
随分とバカらしい主張だったなぁ。あんまり、簡単なんで大半のキリスト教徒は嘲笑していたか、霊的に過ごしたいがゆえに相手にしてこなかったんです。
 私は一流の寛容な心を持っている。 従って訂正を求める行動は、行いました。
 
 具体的には、過去に著作物を書き残し現実化している(一応)作家さんの中に印字されていた内容と同様に、預言が多く印字されている四大聖典の中に記録されている内容の中に共通している人物のお話が存在しているのです。  この点は、理解出来ない人が悪い。 寛大な心を証明するために、さらなる説明を付加します。 「同一人物が違う書籍(少なくとも1600年以降から有名なフランスの書籍と少なくとも1900年以降から有名なUSAの書籍)に印字されていた。」とお考えください。 日本国内では、団体に所属している人々に限っては、それなりに有名です。

 所が、世の中、素直で善人ばかりではありません。 部下を数人持っていたりする上司の役割を与えられている人や、発狂している理不尽な要求を躊躇しない取引先を抱えている苦労人であれば容易に理解出来るでしょうが、是正や改善をそういった人々に求めると、その人々が逆上されたんですよね。 
 先日、そういった笑える思いをささえていただきました。 
まぁあれだ、ストライキ禁止について分かっていないばかりか同意出来ない状態だということは、預言者の教えについて否定的なようです。そういった管理者の掲示板を閲覧するのは当面、控えておこうと思います。 これは、個人的な考えですが、「もう少し、マシな仕事を探せ。」といった要求も遠まわしにあったかもしれません。「もう少し、マシな信仰生活を送ってくれ。」と言いたくなることもしばしばです。 
 まぁ教会とキリスト教徒をバカにする人々は、「本当にちゃんと悔い改めてから教会に来て下さいね。」と言いたくもなるんです。 辛い世の中です。

 実は、何らかの情報を知っていても伝えない人は多くいます。 理由は、標準を満たしていないからです。 だけど、優しい人が過去に凄い情報を伝えていただいた。 そこから、多くの謎が解けるとは夢にも思いませんでした。 不可能を可能に変えた、松下伝道部長に感謝ですね。 明確化しておきますが、仮に現時点で存命中であったとしても、「かつての取引先とは大規模な取引再開は行わずに、客観的に接する程度にします。」と返答します。 私はある謎解きをしないといけないようになっている。 その謎解きは、「あなたの地元はどういった街なのでしょうか?」といった具合です。 無論、他の楽しい謎解き(ベリーファニー)を行い笑わしてもらいましたけどもね。
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まぁ世の中こういったこともあるようです

2009-08-03 | Weblog
自民除名の小林興起氏、民主が比例東京で公認へ(朝日新聞) - goo ニュース

 皆さん、一応は、記事をきちんと読んでいただきたい。 それから、考えてから今月実行しないといけないか否かについては各自でお決め下さい。
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モヤシを食べる人は、考えてから食べましょう

2009-08-03 | Weblog
ミャンマーに「極秘核施設」証言 北朝鮮協力 豪紙報道(朝日新聞) - goo ニュース
 モヤシの大半は、ミャンマーからの輸入品のようです。 在外邦人ですが日本人もかの地で何人も殺害されました。 

 そして、最近になって、地球規模で何らかの勢力が大別され始めています。
 要は、新米か反米かです。 80年代のイラン・イラク戦争の影響で軍事製品の輸出に力をつけた国々が、平成20年代になって恐ろしい動きを見せ初めています。

 世界は平和とは縁遠い行動を取り始めています。
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国同士が、話し合いで国家のような状況を形成出来るであろうか?

2009-08-03 | Weblog
嫌われブレアがなぜEU大統領?(ニューズウィーク日本版) - goo ニュース

 厳しい考えを伝える。 「国同士では本当の意味では友情は存在しません。 もしも、存在するとすればそれはお互いの国にとって利益になる期間だけです。」といった発言を故フランス大統領 シャルル・ドゴール大統領は発言されました。 

 EUなんですが、今のような状態だからまとまっていても、これ以上、何かを進めるとなると必ず軋轢が発生しかねません。 それに、英国が動くからどこかの国も動くといった具合です。

 最近の欧州は、EUになってきて変化が大きくなってきたようです。 ベルギーでは言葉の違う地域での分割も予定されていると言われています。 90年代にもユーゴ内戦が発生しました。 

 EUとNAFTAの両者は無血併合を将来、行うのでしょうか?
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%は分かった

2009-08-03 | Weblog
妊娠女性の41%が流産経験 「不育症」は8万人と厚労省 (共同通信) - goo ニュース

 割合(%)は、分かった。 だが、この数字は一体全体? 何か理由や背景があるように思えて仕方が無い。 もしかしたら、環境破壊の影響かもしれない。 何人もの子供を育てている夫婦がいる一方で、夫婦そろって晩婚で子供が構造的に得られないがゆえに独居老人予備軍の夫婦もいる。 
 だが、確実なのは老後の介護は誰が行うかです。 結局、子供をちゃんと生み育てている夫婦が良いのです。 無論、親御さんの経済面と性格が破綻している場合があるから、子供を助ける為に孤児院や乳児院が存在しているのは常識で、私はその予備軍の親御さんを何人も知っています。 少なくとも、人命尊重といった考えが欠落しているか否かがその評価基準の分かれ目でしょうね。 改善や是正を求めても反発された後に懲罰で苦しむ人々が多い世の中ですからね。

 41%の流産率のこの数字には驚くばかりです。 少子化の原因の中に、流産が存在している点を理解しないといけないようです。
 これは、精神的にも肉体的にもキツイ数字ですね。 せめて、普段からアルコールやタバコを控える生活をすべきかもしれませんね。 
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