薬が作り出す、環境破壊です

タミフルが河川汚染？　耐性ウイルス懸念、影響調査へ(朝日新聞) - goo ニュース

　これは、有り得ると考えておいた方がよろしいでしょうね。　要するに、タミフルが下水に流れ出して環境破壊を引き起こしどうしようもない状態を形成したのです。
　下水は確かに汚いが、想像を超える汚さは環境破壊をもたらし初めています。　実際に、降雨の後のサーフィンなどは人体に悪影響を与えると言われています。
　人によっては、下水よりも汚い考えの偽善者にあって閉口しているかもしれませんね。

４位

五輪＝女子モーグルで上村が4位に終わる、優勝はカーニー(トムソンロイター) - goo ニュース

惜しくも、４位。　メダリストに匹敵する活躍であったのでは無いでしょうか？

この座敷わらしの宿の火災は・・・

全焼した座敷わらしの宿、再開願い募金・手紙(読売新聞) - goo ニュース

　本当に、あの生物（両生類）の影響じゃないですよね？　有り得ると考えた方が良いかも？
冬眠している間に、環境破壊（＊１）で退治したらしいが、実際には激減であっても全滅ではないと解釈しないといけないかもしれない。

＊１　工場廃液もあるし、鉱山等から排出された重金属も冬眠している生物に悪影響を与えたと考えられる。
殺虫剤や農薬は、事実上、化学兵器を薄めただけだから破壊力抜群。　他にも、宅地開発もある。山間部で、生物が生息しにくい環境を人間が作った。　酸性雨等も、悪影響を与えているかもしれない。
薬用石鹸の中に含まれている抗生物質が、屋外型MRSAを作り出していると言われている。だから、これも環境破壊です。
　冬眠している生物にとっては、冬眠から永眠に切り替わったかもしれない。　皮肉な話だが、チャイナの黄砂のような国際的な環境破壊は別としても日本国内の工場が海外移転の影響で環境破壊の影響が少なくなってきているようです。

8500万円

上野にパンダのペア　中国から年８５００万円で来年登場(朝日新聞) - goo ニュース

　中国製で最も日本で人気があるのが、パンダです。　一部で腐敗したと言われている、どこかの町の長がパンダの受け入れを決断されたようです。
　日本では、動物のパンダは、フィアットパンダや５００よりも人気が高いですからね。　
http://autos.goo.ne.jp/news/newcar/136204/article.htmlフィアット 500、新ディーゼル搭載…燃費は25.63km/リットル　この低燃費は、日本車がヒク品質を作り上げたか？
ある面白い指摘が情報公開されてから、ドンビキした人もいるかも？

　まぁ、なんだかんだでお孫さんと一緒にパンダを見に行く１２８歳のご長寿もおられるかもしれませんね。　あ、そういえば、人間は１２０歳迄しか生きられないのでしたね。

始まっているバンクーバー五輪

http://sports.goo.ne.jp/vancouver/

　参加することに意義があるといった言葉を連想する。　国内大会等で勝利してきた一流選手が一堂に集い優劣を決めるのだから、盛り上がります。

　ただ、五輪なので辛い問題もございます。　今回も、すでに不幸な出来事が発生し心を痛めている人々も多いです。　過去には、テロリストの暴挙や赤字の問題がありました。
前者については、警備の強化で乗り越えているようです。　後者は、人によって意見の是非が分かれている商業化で解決しました。　仮にカナダでも東部のモントリオール五輪が黒字であった場合、昭和の時代に問題が発生したかもしれません。　他方、バンクーバーは、カナダ西部の都市として有名ですね。　そうなんです。あの赤字は意図的であったかもしれない。　なぜならば、分離独立運動があったからです。　
　英語の難しい問題の中の一つに、大文字と小文字で和訳を変更しないといけない場合があります。
　南北戦争（The Civil War ）　と　civil war（国内戦争）は意味が違います。　スリランカや日本もそうでした。　従って、紛らわしいからDomestic warといった表現も使用されているようです。　国内戦争が発生しているのはどの国でしょうか？　もしくは、平成になってから、そうなりそうなのはどこでしょうか？　２０１０年迄に解決したのは、スリランカのようです。
無論、単純にLTTEがいなくなったからといって、問題が解決した訳ではないようです。
スリランカで数千人衝突、国会解散・４月総選挙(読売新聞) - goo ニュース
　どこかの国でも混乱が発生しているのかもしれませんが、冷静になって未だに問題解決をしないといけないなと考える必要があるのでしょうね。　幾つかの段階がございますからね。
　五輪には、政治が絡まずに単純に楽しめたら良いのですが、そういう訳にはいかないようです。

　さて、結果的に日本人メダリストは今回は、居られるのかな？