桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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作家さんは継続性が求められる時代になりそうです

2010-02-24 | Weblog
【電子本の衝撃】揺れる出版界(上)米国の熱狂、黒船襲来を予感(産経新聞) - goo ニュース

 2000年以降の平成10年代から、復刻本がブームになっているとは思う。 私も、昭和の時代というか70年代のマンガの復刻本を購入した経験がございます。 過去にも何回か復刻本のブームはあったが、やはり、平成になって昭和の名作の書籍が購入が可能か否かについては、大きい。 
 
 この情報公開をしていて思い出した。ある昭和(80年代)の学園モノ作品を読んでいて(思い出して)、悲しくなった。 それは、マンガは継続するような感じなんだが卒業の話になって(イラストが)走っている姿が最終回であった。ここまでは、ある意味普通。 実は、中京在住の作者さんが平成10年代初頭(90年代末期)に亡くなっているから、悲しみは2倍増された。 違った意味で、学園モノは苦手になった。 お笑いがあったら読めるかもしれません。

 要するにこの電子本ブームだが、事実上の作家さんの退職金になっている過去の作品の復刻本が否定されるかもしれない。
無論、増補改定した作品であれば、何とかなるかもしれないが、マーケットというかカスタマーがどのような反応を示すであろうか?
 「両論併記で巨額の利益が計上出来るから良かった。」と考えている人々も居られるかもしれませんね。

 消費者の立場にしてみれば、先述したような感動するが購入が難しい書籍(過去の名作)をいつでも買って読める体制作りは、喜ばしいと思う。
 面白さが求められると同時に、活字離れが発生しているのは、書籍がある意味生活必需品では無いと考えられているからです。 消費者関連の目線と経営者関連の目線の両者が無いと出版業界は成立しない。
強調はしておくが、人々は報道などには注目しないといけない。 なぜならば、半ば真面目な人限定だが、本業に集中するあまり、本業の分野で損をする可能性があるからです。 「何らかの情報を常時得ておかないと損をする。」点は、再度強調しておきます。 社会情勢の変化は、常時、存在する。
 そういえば、時期や年代を把握するためには、(前述した平成10年代のように)多少の説明が必要になってきましたね。 2010年代は、電子本の時代かもしれませんね。 
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平成22年 二月 表面的にはそうかもしれない 

2010-02-24 | Weblog
ネットで実名を使う理由、4割が「説得力がある」――ニコ割アンケート(インターネットコム) - goo ニュース

 分かりやすくお伝えすると、人によっては「カチンとくる文章。」 飛びぬけて優秀な文章を形成出来る人は、名称を変更しても同じというか状況は変わらない。
 そして、悪質な文句を書き伝え続けて、世の中の悪い流れの継続を求める人々も多い。

 かわいそうだが馬鹿げた議論を継続して、キリスト教社会を否定する人々は多い。 キリスト教の情報を解釈するだけでも大変なのに、勘弁していただきたい。

 率直にお伝えするが、「肯定させていただきますが、悲しみ苦しみます。」といったようなキリスト教の情報を得る機会がある。

 水の大量購入の推奨等がその一例です。
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箒と塵取り

2010-02-24 | Weblog

 今月、あるナイスなマンガを読んでいたら、箒と塵取りのお話があった。 それに触発されて、チェコ製の箒と塵取りを買ってきた。 今、こうやって新規投稿をしていて気づいたのは、漢字が少し、難しいような? ご存知の方々も多いであろうが、屋外での掃除はともかくとしても、室内の掃除の際には掃除機の時代に切り替わりました。 だけど、こういった小さいものも棚の上等の掃除に役立つかもしれません。 

 陰陽は、箒と塵取りにも該当します。 無論、人をゴミ扱いしている訳では無い点は強調します。世の中には、人をゴミ扱いする偽善的な悪人もいます。 ゴミを投げる子供がいても一部の悪い親御さんは、被害者の訴えに対して耳を傾けない。 だから、無秩序な社会が形成されている。
 
 おおよそこういった具合です。 
 偽善者「あれやめろ、これやめろ。」
 公人「それで、あなたは私の為に何をしてくれますか?」
 偽善者「何もしません。あなたが悪いと言いふらします。それから、逆上しあなたの上司に相談します。」
 公人「信用毀損は、悪事ですね。」

 神々は、いずれ箒と塵取りを扱うかのごとく、審判の日に人々を善人と悪人とに区分けする。 

 おまけ
 サンホンが、今週末に関東でイベントをするから先生が主役の中京のイベントには参加しないが、翌日の(次の)安息日に行われる中京地方の講演会に参加するかもしれない。 実は、別口だけどある講演会に性格が悪い一般人の荒らしがやってきた前例があるから、少し不安です。 面白かったのは、その荒らしはお祈りを否定していた。 お祈りの時間になると、部屋から退いていた。
 お祈りを否定する人はキリスト教徒ではありません。 特に大事な話をする時にお祈りをしない人はキリスト教徒では無い点を強調しておきます。

 そういえば、中京と中共は、陰陽かもしれない。 中京にも深い意味があるのは、有名なお話です。
 magi-これから先、「どこそこに行きます。」方面は、第三者から質問されても返答するな。 悪質な誘導尋問の典型例だからです。 表面的には友好的な人間を装っていても私の糾弾の踏み台にしているだけだからです。 良い意味で、お気楽な信仰生活を破壊しようとする勢力は多い。
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