写真は日曜日の朝です。
ちょっとだけ、お天気が良かったので、堤防でお散歩をしました。
少し力を入れると、トスっと雪の中に沈むので、慎重に、ひたひた歩いています。
もちろんカアチャンは、沈みます。
この日は、いつもの心臓のお薬をもらいに行く日でした。
そして、血液検査もすることにしていました。
実は、ここ3か月ほど、市の体重は減る傾向にあって、
5・5kg前後で推移していたのに、今5.1kgになってしまいました。
ご飯の量は少しずつ増やしていたのですが、体重が減っていたので、
念のための血液検査です。
元気はあるし、食欲旺盛だし、
アバラが浮いてきた以外は、なにも変わりなく過ごしていたので、
薬をもらうついでにしておくことにしたのです。
結果は、健康そのもの。何にも、問題なし。
う~ん、なんで痩せたんだろう?
ひとつ思いつくのは、
今までずーと、カリカリの袋に書いてある量をあげると太る傾向にあって、(おやつも上げるし)
少し少なめにしていたのですが、今回それを袋通りにしたら、体重減少がストップ。
お散歩が前より上手になったり、家でも、前より動きが良くなってる気がするから、
もしかして、運動量が増えたのかな。そうだったらいいな~
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血液採取は、真横にして、カアチャンが頭、看護婦さんの一人が前足、
もう一人が後ろ足、そして先生が後ろ脚のかかと?の上ぐらいに針を刺して採血しました。
細いところから採るので、狂犬病の注射より、ずっと痛そうで
そして、狂犬病より、大勢でがっちり押さえました。
しかし、まったく暴れず、力も入れず、みんなに撫でられてウトウトして、
大変優秀な採血犬ぷりを披露。
あんまり平気でいるから、先生に痛くないんですかと聞いたら、
採血前に圧迫して、それだけでも痛いはずなんだけどな~と仰る。
我慢強いのかな?でも我慢してるというよりリラックスしていたし、
痛みに強いのかな?でもカアチャンが間違って踏んづけた時、ぎゃんて鳴いたし、
う~ん、わからんな~
ちょっとだけ、お天気が良かったので、堤防でお散歩をしました。
少し力を入れると、トスっと雪の中に沈むので、慎重に、ひたひた歩いています。
もちろんカアチャンは、沈みます。
この日は、いつもの心臓のお薬をもらいに行く日でした。
そして、血液検査もすることにしていました。
実は、ここ3か月ほど、市の体重は減る傾向にあって、
5・5kg前後で推移していたのに、今5.1kgになってしまいました。
ご飯の量は少しずつ増やしていたのですが、体重が減っていたので、
念のための血液検査です。
元気はあるし、食欲旺盛だし、
アバラが浮いてきた以外は、なにも変わりなく過ごしていたので、
薬をもらうついでにしておくことにしたのです。
結果は、健康そのもの。何にも、問題なし。
う~ん、なんで痩せたんだろう?
ひとつ思いつくのは、
今までずーと、カリカリの袋に書いてある量をあげると太る傾向にあって、(おやつも上げるし)
少し少なめにしていたのですが、今回それを袋通りにしたら、体重減少がストップ。
お散歩が前より上手になったり、家でも、前より動きが良くなってる気がするから、
もしかして、運動量が増えたのかな。そうだったらいいな~
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血液採取は、真横にして、カアチャンが頭、看護婦さんの一人が前足、
もう一人が後ろ足、そして先生が後ろ脚のかかと?の上ぐらいに針を刺して採血しました。
細いところから採るので、狂犬病の注射より、ずっと痛そうで
そして、狂犬病より、大勢でがっちり押さえました。
しかし、まったく暴れず、力も入れず、みんなに撫でられてウトウトして、
大変優秀な採血犬ぷりを披露。
あんまり平気でいるから、先生に痛くないんですかと聞いたら、
採血前に圧迫して、それだけでも痛いはずなんだけどな~と仰る。
我慢強いのかな?でも我慢してるというよりリラックスしていたし、
痛みに強いのかな?でもカアチャンが間違って踏んづけた時、ぎゃんて鳴いたし、
う~ん、わからんな~
ずぽっと埋まらないように歩けるなんて、海の上を歩く聖人か何かのキセキみたいです。
採血お疲れ様でした。
みんなに優しくなでなでされて気持ち良かったのか、名医だからホントに痛くなかったからなのでしょうか?
モモは前足の内側を(毛を剃られて)採血したことしかありませんので、後ろのかかとの細い所はいかにもいたそうですが。
ご飯の量、体調で適正量って変わるんですね。
モモも最近はたくさん食べても体重が増えなくなってきたので、少し多めに食べさせてます。
食べるの好きだから、多めにあげられるのはちょっとうれしいですね(自己満足)
心配でしたね。
でも運動量が多い子は消費する量も多いから
市ちゃんも活発になってカロリー消費してたんですね!
どこも悪くなくて良かった~!
採血お利口に出来て偉かったね、市ちゃん!
痛みに強い子と弱い子がいるんでしょうか?
ドナはあんなに強そうなのに、病院では
ひゃん!と良く鳴きます。
アンなんか何してもじーっとしてるんですよ~
やっぱりボスはアンですね!(笑)
今までは、袋に書いてある適正量だと
肥ってきたのですが、
だんだんやせてきて、
適正量に向かって、少しずつ増やして、
やっと、痩せるのが止まりました。
体調や年齢で食事量が結構変わるんですね。
お医者さんに定期的に行って、
体重を量っているからいいのですが、
そうじゃないと、やっぱり体重計は必要ですね
犬の体重計は高いから
うちの体重計をアナログからデジタルにして、
一緒に測ればいいのか!
あ~、でも、
あのアナログの適当なのが好きなんだけどな
てっきり糖尿とか腎臓かもと心配しました。
何でもなくて一安心です。
あ~、先生が上手だったのか!
思いつかなかった(先生に失礼)
よく兄ちゃんも手の甲から採血しますが、
上手い人は痛くないっていってました。
でもあの細い足に、人間と同じ注射針で、
痛くないはずないと思うんだけどな~
さすが、アンちゃん。
ひゃんひゃんいうなんて、みっともない。
ドナ君に、姉御と呼ばれちゃうかな。
姉御じゃなくて、お姉様がいいかな?