日曜日に
かかりつけの獣医さんに行って、
実家の長野の獣医さんに、胃腸炎で入院した件と
その時のレントゲン撮影で、脾臓が大きかった件を話しました。
血液検査は、問題なかったので、
しばらくまめに、経過観察したいと相談しました。
先生は、脾臓は、悪くなれば、取るしかないのだけど、
手術は、心臓が悪いので、リスクが大きいこと、
かなりの出血も考えられるが、最近は、輸血用の血液を手に入れるのが
難しいこと。
そして、先生自体、数例しか、手術したことがないこと。
だから、その時は、覚悟してほしいと話されました。
手術のリスクは、考えていたけど、
それでも、その時は、手術をするつもりでいます。
かかりつけの先生には、手術をお願いできないかもしれないなー
まあ、とりあえず、レントゲンを撮って、
様子が悪いようなら、転院も視野に入れないといけないかもね。
市、でも、まあ、どうにかなるよ。
のんびり、ゆっくり、進んでいこう。
掛かりつけの先生があまり経験がないと知っていたら…
お願い出来ないと思います、私も。
ご存知の通り、我が家も病院を紹介していただくことになりました。
心臓に詳しい先生と目に詳しい先生と、
違う病院ですが、やっぱり先生にも得意分野がそれぞれなんですよね。
病院選びの難しさを感じています。
市ちゃん、手術の必要などありませんように。
具合が悪かったり、体力のない動物を
遠くの病院に通わせるのは、難しく、
そうなると、病院の選択肢が、非常に狭まります。
手術して、入院、通院となると、
もう、長野のお医者さんというわけにはいかないでしょう。
とりあえず、来月頭に、
もう一度レントゲンを撮ることにしています。
その結果を見て、これからどうするか、
考えようと思います。
人間の医者も悩みますが、
動物のお医者さんは、選択肢が少なすぎるのと、
患者自身に感想が聞けないので、
もっと悩みます。
お散歩仲間でも、獣医さんの話はよく出ます。
みんな、一番悩むところです。
市をおばあちゃんにするのが、
目標です。
目標まで、ゆっくりのんびり進みたいです。
先生は正直ですね^m^
でも先生に数例しか実績がないから覚悟してほしいなんて・・・
とても安心できません^^;
そりゃ市ちゃん任せられないでしょ?^^;
実家近くのお医者さんが良いのかな?
んで、なんで市ちゃんの写真が切れ切れなのかな?^m^
携帯かな?
カアチャン・・・カメラ忘れたん?(^◇^)
お友達のブログの子は14歳?15歳?で脾臓摘出して元気ですよ(*^^)v
市ちゃんも・・・大丈夫大丈夫!
のんびりゆっくりがいいですよね(^^)/
めいちゃんのぴょんぴょん写真がうまくとれたのはまぐれです(^^ゞ
後で気が付いたんですが、シャッタースピードが640になってた~
いつもは320なのに・・・いつ変わったんやろ?^^;
後から考えたら、連射すればよかったって思いました(^^)/
先生は、自分の経験の少なさで失敗するかもというよりも、
心臓が、麻酔の負担に耐えれるかと、
輸血がないリスクを含めてだと思うのですが・・・
脾臓が、次のレントゲンで、どんな様子になるのか、
手術の必要が出てくれば、
他のお医者さんを探すと思います。
実家の近くのお医者さんは、
手術経験も多いし、設備も整っていて
あそこに行きたいけど、片道2時間半は無理。
市内だけじゃなく、
長岡や、長野市も視野に入れて探そうかな
はじめましてぇ
脾臓。。。の字を見てコメいれましたぁ
我家も14才の時たまたまのdogドックでレントゲン撮って
ゴルフボール大になった脾臓を見つけましたぁ
血液検査だけではでません
これ以上大きくなると・・・
他は大丈夫だったので
手術して取りましたぁ
16才
元気元気です。
脾臓の役目、
フィルター機能がなくなったjeminiは
ばい菌から守ります。
ダニ完全にシャットアウト
歯石も。
市くんの先生は
手術に不慣れって言ってくれて
ある意味イイ先生に感じました。
総合的に検査され
腕のイイ先生と出会えますように。
お友達のブログって書いたのは
↑YUYUさんです
コメ書いてくれたみたいです(*^_^*)
コメントありがとうございます。
貧血と関係のある臓器なので、
血液検査でわかると思っていました。
そうか、わからないのか…
原因は、脾臓の場合特定は難しいだろうし、
次回のレントゲンで、変化があるようなら、
とるしかないと思います。
でも、その時の心臓の影響とか、
リスクをもう少しわかりやすく説明してもらって
納得して、手術したいです。
今の先生は、はっきり言うし、
家のすぐ近くで、休日にも対応しているため
気に入っていたのですが、
手術経験が豊富で、
説明がしっかりしていて、
出来れば東洋医学にも精通しているような先生を
探してみたいと思っています。