そうだ、その日石丸さんね、球太くんのこと、最初だれだかわからなかったんだって。
イベント始まる前、楽屋で挨拶されて、誰だ?と思ったそうです。
そうかも~、だって当時は顔がもっと丸かったもんねぇ、15キロも減ったら別人だよね~。
カネヤンの役は、怪我をした石丸さんには少し大変だったそうで。
カネヤンは結構身振り手振りが大きい人だったからねぇ。
でも怪我して動かせないので、ベルトのところに手をかけて、そこにテープ巻いて手を固定させてたとか。
石「カネヤンというか金田さん、何勝したか知ってる?今(の投手)は200勝が目標でしょ?松坂だって200勝目指してていくかどうか、ってくらいで。金田さんは400勝したんだよ。3日に1回は出てきて投げたんだから。しかもすごいのは投げるだけじゃなくバッターでもすごかった。監督と選手やってたプレイングマネージャーの時、9回裏に自分が代打で出てってホームラン打ってサヨナラ勝ちしたんだから。すごいよ~」
あ、なんかようやく野球らしい話題。石丸さん自身は中学まで野球をやってたそうで。だけど体がちっちゃくてやめた、と。「バットと同じくらいの背だったから」 うそー!いくらなんでもそれはないでしょー!
石丸さんはアストロ球団の漫画をリアルタイムで読んでいて、その内容の奇抜さったらなかったそうです。
今の時代だから日本が大リーグに挑戦する、って言ってもそれほど驚かないけど、当時だったらとんでもないことだった、と。
石「例えて言うなら、バスケットボールで日本がNBAに挑戦するようなもんかな」
ほ~、なるほど、よくわかる例え。
モンスター・ジョーの役をやった人の話が出て、「あの人すごかったよな~」とみんなで言ってました。
でかいのなんのって。筋肉がすごい、と。
石「あの腕の筋肉はね、俺の太ももくらいはあるね。だって気をつけ(の姿勢)してもこんななっちゃうんだよ(と、腕が脇にくっつかず上がってるポーズ)。筋肉がつきすぎて腕がくっつかないの」
5「格闘技かなんかやってる人じゃ・・」
太「いや、K1の選手だったんじゃ」
5「合ってんじゃねーかよ、「いや」じゃねーじゃん」
まぁともかくすごかったそうで。筋肉増強剤とかでも飲んでるんですかね?とか言ってたし。
あとなんの話しがあったかな~。忘れた。また思い出したら書くわ。
で、第3話4話を撮った舞原監督が登場!舞原監督って、セーラームーンとかガオレンジャーなども撮ってた方なんですよね。
舞「俺の演出をバカにしてるって?」
5「バカにしてませんよ!」
カネヤンが巨大化するシーンは、原作の漫画にホントにあるそうで、だけどこれを映像でやったら・・と思ってやめようとしたけど、やっちゃいました、と。
監督はもっと特撮的な演出をやればよかった、みたいなこと言ってました。
あれ以上に!?と美潮さんも驚いてましたが。
で、アストロイベント恒例の子供の頃の写真。
球太くんは中学の時、世界大会(どこだっけ?どっか外国)での写真。現在横浜や中日の選手などと一緒に写ってました。
子供のときの写真はめちゃめちゃかわいかったです~。球五さんも「これはずるいよ」みたいなこと言ってました。
次、球五さんの写真。と思いきや、出てきたのがめっちゃ笑顔の球二くんの3年前くらいの写真。会場爆笑。球太くん「やめてよ~」と言ってました。
球五さんも野球やってた頃の写真。これもまた海外で。ホントにみんなすごい人たちだよね、日本選抜に選ばれて海外に行っちゃったりしてる人たちなんだもん、スゴイわ。松坂選手も写ってる写真も
石丸さんの写真はセピア色で、時代を感じますねぇ。幼少時代なんだけど、すでにバット持って立ってました!九州の田舎、だそうです。
最後に、最近の写真。全裸で岩を登ってるとこ。なんじゃこりゃー!
美「なんで裸で岩登ってるんですか!!」
石「だって滝でしょ、滝といえばさぁ、裸でしょ」
だって。去年、骨折した後こんなとこでリハビリしてたんっすね。
この後、役を取り替えてのシーン再現。
シュウロ監督が3段ドロップを球一に教えるシーン。球一が石丸さん、シュウロが球五さん。
シュウロってことでサングラスまで出てきましたよ。石丸さんが球一をやるとこんなになるのねぇ、おっかしいわぁ。でも別に誇張してるわけでなく、石丸さんは普通に演技してたんだと思うけど、でもなんか味わい深いの、おもしろ~い。
次はビクトリー戦、球三郎がバッターボックスにいて球太が突っ込んでくるシーン。
球三郎が石丸さん、球太くんは球太くん(ぷぷぷ)、球四郎&球六が球五さん。
これねぇ、もうおかしくってねぇ。球三郎用に金髪のかつらまで用意してあるのよ、これ石丸さんがかぶっただけでもう可笑しくて。でも球三郎を真似しつつ石丸さん流に演じてたわ、最高~。それもだけど、球太くんが自分の役をやってたので、ナマで「この試合はあなただけのものじゃない!」ってセリフが聞けたのは嬉しかったな♪ 球五の六さんも超おもしれ~。
最後、球七の人間ミット。これがさ、球七の前髪を黒い画用紙で作ってきてあって、それをかぶって石丸さんがつけたの、グハハハハ、小道具まで用意してきたスタッフさん、おっかし~。これはもう歌舞伎の見得を切るみたいな演技で。すごかったっす。
どれもこれも大爆笑。会場、監督の審査で文句なしに石丸さんが一番!という評価でした。
あ~、こんなもんだったかな~。まだなんかあったかな~。
あ、あった、最初の方だ。
アストロ球団のドラマを見て、周りの反応はどうだった?と。球五さんも球太くんも、野球仲間のお友達が多いからね。
5「野球をやってた人かどうか、見るとわかる、と言ってました」
おお~、そうかなるほど。ちなみに松坂選手も見てたとか♪ 美潮さんが松坂選手の奥さん(元・日テレアナウンサー)にDVD送りつけたようです。ふはは。
とりあえず、これで終了。
握手会は球太くん⇒球五さんでした。なに話したかは・・・ナイショ!
イベント始まる前、楽屋で挨拶されて、誰だ?と思ったそうです。
そうかも~、だって当時は顔がもっと丸かったもんねぇ、15キロも減ったら別人だよね~。
カネヤンの役は、怪我をした石丸さんには少し大変だったそうで。
カネヤンは結構身振り手振りが大きい人だったからねぇ。
でも怪我して動かせないので、ベルトのところに手をかけて、そこにテープ巻いて手を固定させてたとか。
石「カネヤンというか金田さん、何勝したか知ってる?今(の投手)は200勝が目標でしょ?松坂だって200勝目指してていくかどうか、ってくらいで。金田さんは400勝したんだよ。3日に1回は出てきて投げたんだから。しかもすごいのは投げるだけじゃなくバッターでもすごかった。監督と選手やってたプレイングマネージャーの時、9回裏に自分が代打で出てってホームラン打ってサヨナラ勝ちしたんだから。すごいよ~」
あ、なんかようやく野球らしい話題。石丸さん自身は中学まで野球をやってたそうで。だけど体がちっちゃくてやめた、と。「バットと同じくらいの背だったから」 うそー!いくらなんでもそれはないでしょー!
石丸さんはアストロ球団の漫画をリアルタイムで読んでいて、その内容の奇抜さったらなかったそうです。
今の時代だから日本が大リーグに挑戦する、って言ってもそれほど驚かないけど、当時だったらとんでもないことだった、と。
石「例えて言うなら、バスケットボールで日本がNBAに挑戦するようなもんかな」
ほ~、なるほど、よくわかる例え。
モンスター・ジョーの役をやった人の話が出て、「あの人すごかったよな~」とみんなで言ってました。
でかいのなんのって。筋肉がすごい、と。
石「あの腕の筋肉はね、俺の太ももくらいはあるね。だって気をつけ(の姿勢)してもこんななっちゃうんだよ(と、腕が脇にくっつかず上がってるポーズ)。筋肉がつきすぎて腕がくっつかないの」
5「格闘技かなんかやってる人じゃ・・」
太「いや、K1の選手だったんじゃ」
5「合ってんじゃねーかよ、「いや」じゃねーじゃん」
まぁともかくすごかったそうで。筋肉増強剤とかでも飲んでるんですかね?とか言ってたし。
あとなんの話しがあったかな~。忘れた。また思い出したら書くわ。
で、第3話4話を撮った舞原監督が登場!舞原監督って、セーラームーンとかガオレンジャーなども撮ってた方なんですよね。
舞「俺の演出をバカにしてるって?」
5「バカにしてませんよ!」
カネヤンが巨大化するシーンは、原作の漫画にホントにあるそうで、だけどこれを映像でやったら・・と思ってやめようとしたけど、やっちゃいました、と。
監督はもっと特撮的な演出をやればよかった、みたいなこと言ってました。
あれ以上に!?と美潮さんも驚いてましたが。
で、アストロイベント恒例の子供の頃の写真。
球太くんは中学の時、世界大会(どこだっけ?どっか外国)での写真。現在横浜や中日の選手などと一緒に写ってました。
子供のときの写真はめちゃめちゃかわいかったです~。球五さんも「これはずるいよ」みたいなこと言ってました。
次、球五さんの写真。と思いきや、出てきたのがめっちゃ笑顔の球二くんの3年前くらいの写真。会場爆笑。球太くん「やめてよ~」と言ってました。
球五さんも野球やってた頃の写真。これもまた海外で。ホントにみんなすごい人たちだよね、日本選抜に選ばれて海外に行っちゃったりしてる人たちなんだもん、スゴイわ。松坂選手も写ってる写真も
石丸さんの写真はセピア色で、時代を感じますねぇ。幼少時代なんだけど、すでにバット持って立ってました!九州の田舎、だそうです。
最後に、最近の写真。全裸で岩を登ってるとこ。なんじゃこりゃー!
美「なんで裸で岩登ってるんですか!!」
石「だって滝でしょ、滝といえばさぁ、裸でしょ」
だって。去年、骨折した後こんなとこでリハビリしてたんっすね。
この後、役を取り替えてのシーン再現。
シュウロ監督が3段ドロップを球一に教えるシーン。球一が石丸さん、シュウロが球五さん。
シュウロってことでサングラスまで出てきましたよ。石丸さんが球一をやるとこんなになるのねぇ、おっかしいわぁ。でも別に誇張してるわけでなく、石丸さんは普通に演技してたんだと思うけど、でもなんか味わい深いの、おもしろ~い。
次はビクトリー戦、球三郎がバッターボックスにいて球太が突っ込んでくるシーン。
球三郎が石丸さん、球太くんは球太くん(ぷぷぷ)、球四郎&球六が球五さん。
これねぇ、もうおかしくってねぇ。球三郎用に金髪のかつらまで用意してあるのよ、これ石丸さんがかぶっただけでもう可笑しくて。でも球三郎を真似しつつ石丸さん流に演じてたわ、最高~。それもだけど、球太くんが自分の役をやってたので、ナマで「この試合はあなただけのものじゃない!」ってセリフが聞けたのは嬉しかったな♪ 球五の六さんも超おもしれ~。
最後、球七の人間ミット。これがさ、球七の前髪を黒い画用紙で作ってきてあって、それをかぶって石丸さんがつけたの、グハハハハ、小道具まで用意してきたスタッフさん、おっかし~。これはもう歌舞伎の見得を切るみたいな演技で。すごかったっす。
どれもこれも大爆笑。会場、監督の審査で文句なしに石丸さんが一番!という評価でした。
あ~、こんなもんだったかな~。まだなんかあったかな~。
あ、あった、最初の方だ。
アストロ球団のドラマを見て、周りの反応はどうだった?と。球五さんも球太くんも、野球仲間のお友達が多いからね。
5「野球をやってた人かどうか、見るとわかる、と言ってました」
おお~、そうかなるほど。ちなみに松坂選手も見てたとか♪ 美潮さんが松坂選手の奥さん(元・日テレアナウンサー)にDVD送りつけたようです。ふはは。
とりあえず、これで終了。
握手会は球太くん⇒球五さんでした。なに話したかは・・・ナイショ!