今日は朝一で横浜市都筑区中川にて光TVからアンテナへの移行工事ソーラーパネルが全面に貼ってあるとの事だったが下から見ると??
何処にもない??と思いきや、屋根上登ると!!
瓦に見えたのが一部ソーラーパネルだ!!
見た目全く変わらず外観では全く解りません。
日本人の技術ってすごすぎる!!
ビックリしました。取りあえずソラーパネルには干渉しない要、取り付けました。
その後、海老名市国分北の新築にてUHFアンテナ工事。こちらはデザインアンテナでも十分とれたが感度がいいのが一番と言うお客様の要望で八木式アンテナにて施工
受信はバリバリです。
その後、2日前に行った茅ヶ崎市香川の新築現場!!分配器が見つからずリビングのTV端子にブースター電源取り付けた現場
そこの建てた所から連絡があり、「分配器は階段上ってすぐ左のクローゼットの点検口開けると有る」との話でまた伺う
先に言っときますが、階段上がった左はクローゼットではなくただの棚置き、しかも点検口などない!!コンセントとCD管の出口があるだけ。
電話し聞くと今度は「そのコンセント外すと配線が見えてそれを引きだせば出る」との事・・・
早速、カバーを外してみる。すると裏にはプラスチックのカバーが(3連用)しかもCD管も組み込まれ、おまけにコンセントの配線もあるし、外すのは不可能。しかも外し分配器があったとしてオイオイどうやって取り付けるんだ??裏の3連用のプラBOXどうすんだよ!!
それにLANと光配線用の穴が無くなっちゃうんだけど!!意味不明である。通常、万が一仮にも分配器がそこにあるのであれば裏にはプラBOX入れず挟み込み金具にするはず(これ常識)
しかもこの隣はお風呂場である。通常はお風呂の上に分配器と電源セットで置いてある(これ常識)なぜなら、このような施工すると自分もそうだが他の電気屋さんが施工するとき、ここ建てた電気屋しか知らなければ工事の仕様がないからである。10年後、分配器が壊れましたで、作った業者が解りませんでは話にならない。
しかもこの家は点検口、ユニットバス入れて3つもあるのに全く意味不明。
バカ業者が施工すると、とばっちりを食うのはまともに施工してる業者です。今日も無駄に高速使い横浜と茅ヶ崎往復です。施工会社も「ふつうはユニットバスの上でしょう??」と頭をひねってました。