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同窓会へのPrologue(Section2)

40年

2007-06-09 | Weblog

6月8日、宵の口。
文京区の千石で亨君と、末男君に再会しました。
特に末男君とは、40年振り、何も変わらない子供の頃のままの笑顔がしっかりと存在していました。
亨君も、子供の頃のまま、我侭で、お茶目。
チョット恰好つけてしまう性格は、何も変わっていません。
共に素晴らしい友人達です

吉本君も誘ったのですが、都合で不参加、残念でした、同窓会には参加する事です。