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同窓会へのPrologue(Section2)

syukikai

2008-02-08 | Weblog
ポストに一通の大きな封書。
中を開けていると、何とも可愛げな表紙に、厳しげに
周期会の文字。

懐かしい名前の羅列に、無言の歓声を上げてPageを開
けて見る。
其処はまさに『girls&boys be Ambitious』

スリランカの料理のカチャトーラ、イタリア料理のカ
チャートレ、両方ともChicken。
はるか昔に、シルクや、陶器(China)漆器(Japan)を
ローマに送ったに先人達の足跡を、垣間見た様な気がし
ます。

愉しく読ませて頂きました。