今年に入ってからこざるに市販ドリルで毎日勉強させていたのだけど
算数のドリルが1冊終わった。公文時代よりも断然少ない1日1ページ。
算数の計算と国語だけを地味に地道にやっていた。
本人の負担は少ないから特に嫌がることもなく、国語のドリルで
物語文を読んで問題を解くものなんかは「おもしろいね」ということもあって
少しずつでもいいから、習慣化していこうと改めて思う。
本来は夫が算数を見て私が国語を担当することになっているんだけど
実際は両方私が見ている。週末こそ算数を夫がチェックしているけど
やっぱりそういうときでも国語だけは私と一緒。
それでせめて問題集だけでも夫に選定してもらいたいと思って
本屋であれやこれやと探して夫が見つけたのがこの本。
例の100マス計算の先生が作ってるドリルだ。
私なんかは「文章題とかいらないの?」って聞くんだけど
「算数の基本は計算だ」と譲らず、しかも前のドリルは私が選んだ
たしざんだけのだったから加減複合タイプがいいと思ったようで
あれこれ考えてこれを選んでいた。
なるほど、算数得意な人は得意な人なりにアプローチの仕方が
違うものなんだなあと思う。
私たちの川島教授ドリルを用いた算数特訓も続いている。
老化防止のために私たちも計算三昧。
つくづく自分が引き算苦手なことを痛感する日々だったりする。
算数のドリルが1冊終わった。公文時代よりも断然少ない1日1ページ。
算数の計算と国語だけを地味に地道にやっていた。
本人の負担は少ないから特に嫌がることもなく、国語のドリルで
物語文を読んで問題を解くものなんかは「おもしろいね」ということもあって
少しずつでもいいから、習慣化していこうと改めて思う。
本来は夫が算数を見て私が国語を担当することになっているんだけど
実際は両方私が見ている。週末こそ算数を夫がチェックしているけど
やっぱりそういうときでも国語だけは私と一緒。
それでせめて問題集だけでも夫に選定してもらいたいと思って
本屋であれやこれやと探して夫が見つけたのがこの本。
例の100マス計算の先生が作ってるドリルだ。
私なんかは「文章題とかいらないの?」って聞くんだけど
「算数の基本は計算だ」と譲らず、しかも前のドリルは私が選んだ
たしざんだけのだったから加減複合タイプがいいと思ったようで
あれこれ考えてこれを選んでいた。
なるほど、算数得意な人は得意な人なりにアプローチの仕方が
違うものなんだなあと思う。
私たちの川島教授ドリルを用いた算数特訓も続いている。
老化防止のために私たちも計算三昧。
つくづく自分が引き算苦手なことを痛感する日々だったりする。
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