
新年最初の1冊は、もちろんこれじゃあ!!って感じで
笑える作品を読んだ私。ええ、前作同様に今回もコテコテの関西弁しゃべる
インドのゾウの神様「ガネーシャ」が出てくる、あの本よ。
今回はお金にまつわるお話ってことだったんだけど、
相変わらずのガネーシャの強烈キャラクターに笑いまくりだったわね。
ただ、前作よりも啓発本的要素は少なかった感じはあるかな。
貧乏神の幸子という新しいキャラがいたからなのかな?
前の作品がすごかった分期待を大きくかけすぎていたからなのかな?
もう少しタダの読み物としてではなく、私に訴えかける感じがほしかったかな~
それでも面白いことには変わりはないので、
やっぱりガネーシャって素敵だな、と思うし、我が家のバイブルとして
売らずに残しておこうとも思う。
サボさんも今年の最初がこれなので(1日で読めちゃうよ)
二人とも笑える本で始めることができたのでよかったわ。
今年もいい本との出会いがありますように。
笑える作品を読んだ私。ええ、前作同様に今回もコテコテの関西弁しゃべる
インドのゾウの神様「ガネーシャ」が出てくる、あの本よ。
今回はお金にまつわるお話ってことだったんだけど、
相変わらずのガネーシャの強烈キャラクターに笑いまくりだったわね。
ただ、前作よりも啓発本的要素は少なかった感じはあるかな。
貧乏神の幸子という新しいキャラがいたからなのかな?
前の作品がすごかった分期待を大きくかけすぎていたからなのかな?
もう少しタダの読み物としてではなく、私に訴えかける感じがほしかったかな~
それでも面白いことには変わりはないので、
やっぱりガネーシャって素敵だな、と思うし、我が家のバイブルとして
売らずに残しておこうとも思う。
サボさんも今年の最初がこれなので(1日で読めちゃうよ)
二人とも笑える本で始めることができたのでよかったわ。
今年もいい本との出会いがありますように。
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