
予定していた作品の到着が遅れて展覧会の初日に間に合わないという
アクシデントが起きた今回の展覧会。到着してから行こうと思ってたのに
27日に今回の公開は断念したとかHPに出ちゃってて「ちーん」となってた私。
詫びの絵葉書付きとか、そんなのどうでもいいって!と思いつつ、
もうすぐ終わりなので慌てて近美に行く。
写真にあるのが詫びハガキ。
カラバッジョってあまりよく知らなかったけれど、
かなり激しい人だったようね。
作品に描かれた人物の表情もかなりリアルで苦悩に満ちていたりして
もうほんと「怖い」
東京でモディアリーニ見に行ったときもなんか「怖い」と思ったけれど
そのときとは別の種類の「怖い」感じだった。
私の上司がイタリア行ったときにカラバッジョの作品を現地の美術館でみて
本当にすごい衝撃を感じたという話をしていたけど、イタリアという彼の祖国の
その環境の中でみるとまた違うんだろうな、と思う。
ま、怖いことに変わりないだろうけど。
いずれにせよ、残念ではあったんだけど、カラバッジョ展、今年の春から
楽しみにしていたのが、もう終わっちゃうのよね。今年も終わるのか…しみじみ。。
アクシデントが起きた今回の展覧会。到着してから行こうと思ってたのに
27日に今回の公開は断念したとかHPに出ちゃってて「ちーん」となってた私。
詫びの絵葉書付きとか、そんなのどうでもいいって!と思いつつ、
もうすぐ終わりなので慌てて近美に行く。
写真にあるのが詫びハガキ。
カラバッジョってあまりよく知らなかったけれど、
かなり激しい人だったようね。
作品に描かれた人物の表情もかなりリアルで苦悩に満ちていたりして
もうほんと「怖い」
東京でモディアリーニ見に行ったときもなんか「怖い」と思ったけれど
そのときとは別の種類の「怖い」感じだった。
私の上司がイタリア行ったときにカラバッジョの作品を現地の美術館でみて
本当にすごい衝撃を感じたという話をしていたけど、イタリアという彼の祖国の
その環境の中でみるとまた違うんだろうな、と思う。
ま、怖いことに変わりないだろうけど。
いずれにせよ、残念ではあったんだけど、カラバッジョ展、今年の春から
楽しみにしていたのが、もう終わっちゃうのよね。今年も終わるのか…しみじみ。。
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