美山たそがれメール

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大学病院はいつもいっぱい

2013年11月11日 | 日記
小雨の中9時過ぎに家を出た。佐々里峠と花背峠を超えて鞍馬から京都市内に入る。佐々里峠の紅葉はもう終わりに近い。落ち葉が路面を埋めている。花背峠は杉などの針葉樹が多くて紅葉は少ない。鞍馬は今が盛りのようだ。賀茂街道も紅葉が始まっていた。市内の紅葉もこの寒さで一気に進む。

11時に病院について血液検査をすます。循環器科で1時間待った。その間に内分泌科に行った。2時からの神経内科は2人だけですぐにすんだ。耳鼻科は赤ちゃんと幼児の診察に時間がかかり私の診察が終わったのが3時半。治療費の計算にも手間取り、薬局で薬をもらったのが4時半。
なんと長くかかったことか。次の予約は来年の2月24日。しばらくあく。耳鼻科で喉の中をみてもらっつたが、きれいだとのことで一安心。甲状腺は甲状腺機能があがっとぃるので薬を1錠減らしたほうがいいと言われた。循環器科は血圧測定と薬を1錠飲み続けたほうがいいとも言われた。
神経内科の先生とは診察というより雑談で終わる。大学病院はいつも患者さんでいっぱいです。

4時半に京都市内をでて一目散に帰ってきた。帰りは鞍馬から雨でこちらは夜になっても雨が降り続いています。