しあわせな家猫

しゅんたを見てると、なんて家猫は幸せなのかと思う…。



今日、通勤途中で、歩道で死んでいる仔猫を見つけました。
白黒の薄汚れた仔でした。
柔らかい毛と、まだまだあどけない顔が切なくて悲しかった…。
痩せていなかったのがせめてもの救いです。

自宅へ連れ帰り、花一輪とカリカリを添えて荼毘に付しました。

今まで一生懸命に生きて来ただろうに…。
何か楽しいこともあったかな…。

今度生まれて来る時は、幸せな家猫で生まれて来るんだよ。

合掌。