ネコの預かりさん、ちょっとおやすみします

きょうは こちら地方はあいにくのお天気でした

だんだん寒くなってきて、外にいる猫たちが気になる季節がやってきます

お外の子達と比べると、家にいる猫たちはどれほど恵まれていることだろう、、、、


そう思っていながら、、、、とても心苦しいのですが、再開未定（へんな書き方だけれど）で、ネコの預かりはおやすみしようと思っています

理由は、ひっつき虫のようにどこへでもついて来るマーくんなのですが





簡単に言うと、マーくんにストレスをかけたくない、淋しい思いをさせたくない、と言うことでしょうか





子猫の時から苦しい思いをして、生きるか死ぬかの大手術に耐え、食べたいものも好きに食べられず、通院を余儀無くされているマーくん、、、、
マーくんはそんなことは吹き飛ばすような性格の子だけれど、前に愛ちゃんに上げていた猫缶の空になった皿をしつこくしつこく舐めていたのを見た時は涙がでました

保護猫さんがきたら、甘えん坊のマーくんと一緒にいてあげられる時間は確実に減ってしまう、、、、

マーくんがもっとクールな性格だったら私もこうは思わないのですが、、、、


愛ちゃんがいなくなり、部屋が空いているのをみて、とても心苦しいです
（みんにゃは使っていますけど）

実際に協力を幾人かに求められたし、ブログでも、あぁーと思う子もいました

一種のエゴかもしれないけれど、、、、



↑子猫のときのマーくん




同腹の兄弟 仮名 ケンちゃんと





理解を求めるものでもないけれど、ご理解して頂けたら幸いです







お外の子達、、、、ごめんね、、、、