前回の記事で、
「椿に触れたー!」
と喜んでいましたが、ここ最近は触らずに「じゃらしなでなで」でケージ外から見守ることにしています。
というのも、私の変な意気込みが椿に伝わってしまっていたのでしょう ^^;
触るまでは、じゃらしには完全に気持ちを許していたのに、触ってからは、じゃらしで撫でると、
「シャー!」
じゃらしを「ガブッ!」
と、明らかに私を警戒するように
「触る」という行為は、慣れてもらうことに必要だと思うけれど、焦らずにゆっくり行こうとまた思い直しました。

「私のペースでお願いね」

「暖かくていい気持ち」
触れなくても、四肢を投げ出してリラックスする姿を見られるだけでいまは嬉しいです。
日中、陽射しがあるときに空気の入れ替えで窓を全開にしました。


少し外を眺めただけで、外にはまったく反応なし。

「もうあそこには戻りたくないの」
大丈夫。
もう戻ることはないよ。
昨日は、ぽかぽか陽気でしっぽもダラリ。

人間に頼ることなく生きてきた子が私たちに甘える瞬間、それは急にやって来るわけではなくて、その子の中で、薄紙を一枚ずつ剥ぐように積み重なって来た思いが現れる瞬間なのかなと思います。

椿のそんな瞬間が一日も早く来ることを願っています
一方、子猫の時から人間に甘え放題なマーくんにこんな場所までスープを持参。


カリカリ好きなマーくんには、極力自分で水分を摂ってほしいからね。
最近は夜中に何度も起こされるので、こまめにしゅんたにもあげないと

「ごちそうさま!」


こうして食べてくれて、穏やかに毎日を送ることに感謝です
「椿に触れたー!」
と喜んでいましたが、ここ最近は触らずに「じゃらしなでなで」でケージ外から見守ることにしています。
というのも、私の変な意気込みが椿に伝わってしまっていたのでしょう ^^;
触るまでは、じゃらしには完全に気持ちを許していたのに、触ってからは、じゃらしで撫でると、
「シャー!」
じゃらしを「ガブッ!」
と、明らかに私を警戒するように

「触る」という行為は、慣れてもらうことに必要だと思うけれど、焦らずにゆっくり行こうとまた思い直しました。

「私のペースでお願いね」

「暖かくていい気持ち」
触れなくても、四肢を投げ出してリラックスする姿を見られるだけでいまは嬉しいです。
日中、陽射しがあるときに空気の入れ替えで窓を全開にしました。


少し外を眺めただけで、外にはまったく反応なし。

「もうあそこには戻りたくないの」
大丈夫。
もう戻ることはないよ。
昨日は、ぽかぽか陽気でしっぽもダラリ。

人間に頼ることなく生きてきた子が私たちに甘える瞬間、それは急にやって来るわけではなくて、その子の中で、薄紙を一枚ずつ剥ぐように積み重なって来た思いが現れる瞬間なのかなと思います。

椿のそんな瞬間が一日も早く来ることを願っています

一方、子猫の時から人間に甘え放題なマーくんにこんな場所までスープを持参。


カリカリ好きなマーくんには、極力自分で水分を摂ってほしいからね。
最近は夜中に何度も起こされるので、こまめにしゅんたにもあげないと


「ごちそうさま!」


こうして食べてくれて、穏やかに毎日を送ることに感謝です
