パン大好き！

朝晩は涼しくなってきたので、今日は久しぶりに天然酵母パンを焼きました
と言っても、ホームベーカリーで焼いたので、私は材料を入れるだけです



材料は国産小麦粉と、塩、洗双糖、水とホシノ天然酵母。
あと、くるみにレーズン。
油脂類は一切入っていないので、とってもヘルシーなのです

でも天然酵母パンは、出来上がるまでとっても時間がかかります

このベーカリーの場合、種起こし（粉末のものを液状に発酵させる）で24時間、焼きあがるまでが7時間です。

天然酵母パンは苦手な人もいるみたいですが私は大好き
噛めば噛むほど味わい深いパンだと思います

他にも使ったことがある酵母で美味しかったのが、イタリアのコモ湖で取れたという菌。少しイースト菌も入っているのですが風味があって美味しかったです
あとは世界遺産の白神山地の菌。これは手捏ねで作ったのですが、天然酵母パンとは思えないほどに、しっとりと風味良く焼きあがりました。

そして、我が家のさくらとしゅんたもパンが大好きです
本当は良くないんでしょうけど、「少しならいいかな」と思ってウチではあげちゃってます。

余談ですが、実家に居るオカメインコは今年で20歳くらいになりますが、パンが大好きで毎日欠かさず食べてます。若い頃はインスタント麺まで食べてました

ちょっと古い写真でスイマセン
イメージ写真としてご覧下さいね
背景が雑然としていてお恥ずかしい・・・文字では隠し切れませんでした



スーだけカメラ目線です（笑）
実はスーはパンよりもお米が好きなんです
今は、胡桃パンは好きですが、他のはちょっと食べたら満足で、フイと何処かへ行きます。
しゅんたは、ウチに来た頃はパンには見向きもしなかったんですよ。



後ろ向きでゴメンナサイ
上げる順番は、さくらが一番年上なので、さくら→しゅんた→スーなのですがしゅんたは「ポロッ」とよく落として結局、スーに奪われるので、殆どがスー→しゅんたになります
しゅんたは食べる時だけじゃなく、貰う時もおっとりしてるのです。
だけど最近、パンの時だけは強気で夫も私もビックリなのです。



違うところで写真を撮ろうと、夫がパンを持って移動したらしゅんたが可愛く撮れました
さくらは目で追ってるけど、スーはもう要らないって感じです。


みなさんのわんこ、にゃんこは何が好きですか？



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昼下がりの情事？

何日か前の、爽やかな風の吹く昼下がり・・・。
ふと見ると、何てことでしょう
しゅんたがさくらに 馬乗り になってます
もろ、さくらのお腹にまたがってますよ。。。
イヤァダ～、この二人・・・ちょっとエッチっぽいんですけどぉ～

ちょっと注意してこなきゃ

「ねぇ、あんたたち、このブログはそういう路線は目指してないんだけど～」

「ヘッ誰もそんなこと想像してないって　みいのスケベ」

私ってスケベもう～イヤァネェ～、ホホホ。・・・・・失礼しました
それにしても・・・いいのかさくらは。それで・・・・・



気を取り直して、ところでもう一人は何処？

ここにいました
（ちなみに後ろのスダレは、しゅんたが糸を切って破壊しました）



上からバッチリ観察してますよ

でも、スーの気持ちを考えると、どうなのでしょう？
もしかしたら本当は、スーも加わりたいって思ってるのかなぁ？
まさか、さくらを舐めたいとは思ってないと思うけど

以前に紹介したこの↓写真の時も、実はスーがバッチリ見てるのです




ほらね・・・
こうやって・・・



スーは甘えん坊でやきもち焼き屋さんだから、しゅんたにヤキモチ焼いちゃうのかな。
だから、そういう時は、私が遊んであげるのです
スーはかまってもらうの大好きな子だから、それはそれで満足？だといいな
でも、みんなでマッタリしてくれれば一番いいのになぁ・・・

彩湖・道満 グリーンパーク

一昨日の日曜日、埼玉県戸田市にある 『彩湖・道満グリーンパーク』 というところへ行って来ました

実は、本当に目指していた場所は、荒川の河川敷のはずだったんだけど、迷っていたら偶然この場所へこれました

とって～も広くて、ワンコもたくさん散歩してましたよ

さくらが気に入った場所はここ。
「彩湖」という湖。でも名前がちょっとしらじらしいですね

何でも、「荒川の河川水を貯めて、下流への洪水流量を低減させる役割と、埼玉県・東京都への水道用水を確保しており、首都圏の重要な水がめになっている」そうです。

水が嫌いなのに、なぜか水辺が好きなさくら。
こういう場所へ来ると、いつも遊歩道ギリギリの際を歩くから、この写真も真ん中に引っ張った後。さくらの頭の中には「落ちる」という言葉はないようです

ここでは、水が好きなゴールデンちゃんが泳いでいるところを何匹も見かけました。
なぜかゴールデンばかりだったのが不思議

見たところ、そんなにきれいな水じゃなかったから、また家に帰って洗うんでしょうね



湖の向こう岸にも行けるんですよ
少し見えにくいけど写真左の上方に写っているのが橋です。



この日は暑くてさくらもバテ気味でした



ちょっと木陰で一休み～のはずが、日向は暑くて、結局ず～っとここで休んでました。
真夏と違って、日陰に入ると涼しくて気持ち良かったです。
さくらも口閉じてます（笑）



そろそろ陽が傾いて来たので、今来た道を戻ります。



帰る頃になって涼しくなったので、俄然やる気満々で歩き出したさくら。
今度はもっと涼しくなってから来ようね


今日の読売新聞の朝刊に嬉しい記事を見つけました。

8/15付の家庭面の「人生案内」で掲載された「庭につなぎっ放しの近所の犬」に、多くの反響が寄せられたそうです。

人生案内の相談は「近所の家で飼われている犬が、真夏も真冬も庭につなぎっ放しで、散歩にも連れて行ってもらえない。可哀想で胸がつまる」という内容でした。

この記事では、「保健所や動物愛護センターへ相談するように」という回答の他に、「飼い主にやんわりと接触して、散歩などの世話を手伝う方法もある」と書かれていました。

全国紙の新聞社が紙面を割いて、こういった記事を書いてくれたことが嬉しかったです。


私たち人間が、少し気にかけてあげるだけで、こういった環境にいる犬たちはどんなに救われることでしょうか。

自分たちのことだけでなく、まわりの人たち、動物たちにも優しく接してあげられるようになりたいものですね

紙 袋

我が家で一番活発のスーですが、もしかしたら一番甘えん坊かも知れません。
暑い時以外は一人で寝るのはイヤなようで、いつもしゅんたとくっついて寝てます

今日はニャンズの前に紙袋を並べてみました



最初に入ったのはスーです。
なんだか興奮している顔をしてます。
ちょっとピンボケです
スーは活発な子ですぐ動いてしまうので、私が焦ってしまってぶれてしまいました




別の袋に入ったしゅんたです。
やっぱりこの時のしゅんたも興奮気味の顔してます。
最初に見せた紙袋って、ニャンコの精神状態をハイにする何かがあるのでしょうか？




少しすると、スーが出てきました。
出来たらしゅんたと一緒の袋でまったりしたいのですが・・・




しゅんたのこの顔を見てスーは諦めて戻りました。
今にも袋からダッシュしそうな顔です。
しゅんたは、普段はとてもおっとりしているけれど、遊ぶ時は激しくて、スーも引いてしまうほどなのです。



元の袋に戻ったスー。
ちょっとビックリ顔なのは、隣のしゅんたが、ちょうどダッシュで袋を飛び出したからなのです

しゅんたの行動は、予測不可能なことがあってハラハラします。
遊んでて頭や足をよくぶつけてるし・・・。

スーはとても活発だけど、動作もしなやかで、しゅんたみたいに体のどこかをぶつけるということが殆どありません。

しゅんたがスーみたいに活発じゃなくて良かった、と、思うこの頃です

ちなみにさくらに紙袋を見せても、「シラ～ッ」としてました。
当たり前ですね・・・

でも、袋の奥におやつを入れたらどうなるかな？
今度実験してみようっと

中国の犬殺害を終わらせよう・署名のお願い

少し前に話題になった、「狂犬病予防の為に犬5万匹を処分した中国・雲南省」の蛮行に対して、現在PETAで、オンラインによる抗議の署名を集めていることを「日々是猫日」のmyamoさんのところで知りました。

以下、記事のコピーです。

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ご覧下さっている皆様にお願いです。

今日の記事は、どうぞ最後までお読みになってから各自ご判断の上で文中のリンクをクリックして下さいますよう、お願い致します。


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八月の初めに、このようなニュースを目にしました。

イヌ５万匹を処分、狂犬病予防で　中国・雲南省

このような蛮行を止めさせるため、現在PETAではオンラインでの抗議の署名を集めています。

ヘルプアニマルズ様より、リンクさせていただきました。

中国の犬殺害を終わらせよう　（注１）

PETAのサイトを翻訳してあります。オリジナルのページはこちら　（注２）です。

なお、注１と注２のリンク先には非常に心痛む画像が掲載されております。

そういった写真をどうしても見られないという方もいらっしゃると思いますので、署名のページのアドレスを以下に記載させていただきます。

署名のページ

英文ですが、画面右下のほうにメールアドレスと氏名の記入欄があります。

Email: あなたのメールアドレスを入力して下さい。

First name: 名前を入れて下さい （例・Taro）

Last Name:　名字を入れて下さい （例・Yamada）

記入が終わりましたら「Send this message」をクリックしてください。

画面が変わって「Sending your message to:」の下の一行の右側の「Status」が「Sent」になっていれば、送信終了となります。ご協力、何卒よろしくお願いいたします。
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覚悟を決めて、勇気を出してクリックしました。

とてもショッキングな写真でした・・・。

それは「処分」という言葉では、とても想像できないものでした。



1日も早く、このような残虐な行為が終わることを、心から願っています。