私の中の「創作大賞結果発表待ちでドキドキしている奴」
木に登り写真を撮った
ついでに本を読んだ……
そこから。。。
まさかの展開が待ち構えていた
・
創作大賞結果発表待ちでドキドキしている奴の
夢は爆発するのか……
note「創作大賞」と言う物があるらしい

会社の同僚で”今まさにドキドキしている奴”を見つけた
奴は
プロ作家の登竜門である「創作大賞2024」に応募していた
なになに
中間選考通過しているようだ
・
神棚に手を合わせて拝む! 拝む! 拝む!
俺たちには拝む事しか出来ない
後は
俺たち同僚は発表までの時間を楽しむこととした!
9/19に中間選考通過したようだ。

応募作品は下記で、連載物になっているので”1”~”13?”ある。

あらすじ :
山村精一は、妻の死後に届いた手紙から、生前妻が杉本隆という男を捜していたことを知った。精一は妻の望みを叶えてあげたいと思った。手掛かりは妻の手帳に記された四名のリストだけだった。精一は、そこに杉本隆の名前を見つけた。一方、末期のガンで余命宣告されていた妻は、一人残すことになる精一のことが心配だった。生きる気力をなくしはしないか、急に老け込みはしないかと憂慮した。そうならぬよう、妻はちょっとしたお呪いを仕掛けた。それが、このリストだった。精一はリストにある人と連絡を取るが、中々杉本隆には行き着かない。繋がっては切れるを繰り返す糸に、やきもきしながらも、精一は杉本隆を捜しつづけるのだった……。
山村精一は、妻の死後に届いた手紙から、生前妻が杉本隆という男を捜していたことを知った。精一は妻の望みを叶えてあげたいと思った。手掛かりは妻の手帳に記された四名のリストだけだった。精一は、そこに杉本隆の名前を見つけた。一方、末期のガンで余命宣告されていた妻は、一人残すことになる精一のことが心配だった。生きる気力をなくしはしないか、急に老け込みはしないかと憂慮した。そうならぬよう、妻はちょっとしたお呪いを仕掛けた。それが、このリストだった。精一はリストにある人と連絡を取るが、中々杉本隆には行き着かない。繋がっては切れるを繰り返す糸に、やきもきしながらも、精一は杉本隆を捜しつづけるのだった……。
リンク先を貼り付けておきます。
此処は、流れとして今後の予定を載せておくこととしよう。

中間発表で審査を通過しているので、最終結果発表:10月下旬が山場となる。
会社の同僚なので応援したいのだが、結果は完全に審査員任せとなるので……
”神棚に手を合わせるしかない”
待て待て、肉体労働でもやれることはある
”お百度参りだ”
しからば、今回の原点となった畑の巨木に手を合わせることとしよう
そして
本屋に平積みされた「リスト」を手に取ろう
映画化された「リスト」をみんなで見に行こうじゃないか!
【最後に】
偶然とは恐ろしい、会社同僚との野外イベントの活動から創作大賞に行き着いてしまうなんて…… 兎に角、この事実を知った以上は同僚全員で祈念するしかない。
10月下旬を待つとするか……
どうする
祈るんだ!!!
・
さて
・・・・・
どうしよう
・
お祝いできたら良いですね(^_^)v
「ほ・ん・き」