立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

えこりん村で、今年もよろしくお願い致します。

2012-01-01 21:25:07 | 日記

苫小牧民報の記事に「えこりん村」が三が日も営業しているとの記事が載っていました。

早速、元日のお昼過ぎに出掛けました。到着したのが、12時半過ぎ、1時間余り気温3度の温かい日和の中で、動物のふれあいを愉しみました。

http://www.tomamin.co.jp/2011c/c11123002.html

 恵庭市牧場のテーマパーク・えこりん村は来年、初めて元日から営業する。人気のアルパカなどがいる「どうぶつ広場」も一新し、雪遊びイベントなども充実。「お正月からえこりん村で楽しんで」とアピールしている。
 
 2006年の開設以来、年末年始を休まず営業するのは初めて。同村は「動物の世話でスタッフもいるから、『開けてみよう』となった。どのぐらい反応があるか分からないが、お正月休みに家族連れなどに楽しんでもらえたら」と話す。
 
 人気の「どうぶつ広場」を移設し、銀河庭園とセットの入場価格を設定(高校生以上1000円、小・中学生500円、幼児以下無料)。午前10時~午後3時にアルパカやラマ、ヤギ、ヒツジ、ミニチュアホースなどが間近で見られる。

 
 午前11時30分、午後2時からそれぞれ15分間ずつ、アルパカと触れ合うこともできる。牧羊犬ショーやヒツジレースも午前11時30分、午後0時30分、午後1時30分に開催。ソリやスライダーを楽しめる「ゆきあそびエリア」も開く。
 
 この他、昨年から取り組む冬のアトラクションも元日から。雪上車ファームツアー(高校生以上1500円、小・中学生1000円)、スノーモービルラフティング(ロングコース1000円、ショートコース500円)などが楽しめる。
 
 1~4日は「特設アルパカ神社」も登場し、正午、午後1時30分には獅子舞が踊る。冬季営業は3月4日までの予定。イベント、アトラクションなどの問い合わせは同村 電話0123(34)7800。


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