立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

ホテルのバルコニーから朝日を写す

2010-12-04 22:06:33 | 日記
12月2日の日の出が午前6時46分、カメラを構えて待ちます。
ホテルのバルコニーから、昇る朝日を撮影しました。海面上にある雲間から
顔をのぞかせた「おひさま」は、神々しく橙色に輝いていました。
おもわず「生かして頂いてありがとう御座位ます」と、念じました。

7時半からの朝食は、バイキングです。和食の小鉢があまりに美味しそうなので
洋食をと思いながら、昆布・ひじき・シラスなど和食のおかずを並べてしまいました。
このあと、パンもコーヒーもおかわりして満足いくまで愉しみました。

8時半、空は青く晴れ渡り、志摩の島々を結ぶフェリーが行き交っていました。
チェックアウトしたあと、今日の最初の目的地、安楽島海水浴場から徒歩30分の地にある
志摩一の宮「伊射波(いざは)神社」を訪ねました。到着時刻は9時30分でした。

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