4年前の今日、岡山市総合文化体育館にて、小田和正さんのコンサート「どーも どーも ~その日が来るまで~」がありました。
それに参加してきました。岡山駅に着いたあたしは、シャトルバスに乗って、コンサート会場にGO! グッズを買って、会場入りしました。
そして、まだかまだかと待っていました。すると、会場の照明が落とされ、例のごとく、大スクリーンに映像が流されました。
それは、今までのコンサートツアーで流されたオープニングの総集編でした。
会場からは、次第に手拍子が沸き起こり、小田さんを迎える準備に! そして、小田さん登場!
1曲目は『明日』 1曲目から大合唱です。
小田さんが言いました。「この会場はいいですね。広くもなく、狭くもなく。後ろまでちゃんと見えます。」
「何か不満ですか?」というオチもつけて。
2曲目『ラブ・ストーリーは突然に』 もうエンジン全開です。
3曲目『こころ』
4曲目『夏の日』
そして、メンバー紹介。そのあと、小田さんが、「ダウンロードじゃなく、実際にCDを買ってくれた人はいますか?」と客席に問いかけたところ、多くの人が手を振っていました。あたしも、その一人だけど。「じゃ~、買ってくれた人にだけしか分からない曲をやります。」
5曲目『誰れも どんなことも』
6曲目『こたえ』
「次の曲はどっち向いてやろうかな?」と小田さんが言うと、「小田さーん、こっち向いてー」と声がかけられ、場内は大爆笑に。
7曲目『たしかなこと』
「会場で泣いている人を見ると、目をそむけたくなるんです。」と、小田さん。
8曲目『若葉のひと』 小田さん、9歳の子を見つけて、「君、恋って分かる? 何度も 何度も 君に恋をするって歌詞が出てくるから、聞いてみちゃった。」 ここでも、場内は大爆笑に。
9曲目『ひとりで生きてゆければ』
10曲目『I LOVE YOU』
11曲目『切ない愛のうたをきかせて』
12曲目『good times & bad times』
13曲目『めぐる季節』
14曲目『水曜日の午後』
15曲目『少年のように』 怒涛の6連弾メドレーでした。
16曲目『緑の街』
17曲目『風の坂道』
そして、お待ちかねのご当地紀行のコーナーです。
岡山城を訪れたあと、池田動物園に寄られていました。そこで、小田さんと同じ誕生日のロバを見つけて、「このロバ、何か芸できるの?」と飼育員の方に訪ねておられました。「できません。」の一言に場内は大爆笑に。次にHappy Townに立ち寄られていました。そして、「誰が名付けたか知りませんが、日本のエーゲ海、牛窓にやってまいりました。」 小田さんは、その美しさに大変感動しておられました。最後に百間川の河川敷で『夏の思い出』を歌っておられました。それにあわせて、会場も大合唱。
いよいよ、後半戦、突入です。
18曲目『グッバイ』
19曲目『思いのままに』
20曲目『愛を止めないで』
21曲目『the flag』
22曲目『やさしい雨』
23曲目『Yes-No』
24曲目『キラキラ』
25曲目『伝えたいことがあるんだ』
26曲目『緑の日々』
27曲目『今日も どこかで』 ここまで、大合唱の嵐です。
28曲目『さよならは 言わない』
29曲目『東京の空』
30曲目『hello hello』 これが最後の曲となりました。
しか~し、まだまだ続く小田ワールド! アンコール突入です。
31曲目『忘れてた 思い出のように』
32曲目『またたく星に願いを』
アンコール2回目。
33曲目『言葉にできない』
34曲目『YES-YES-YES』 みんなで大合唱。
35曲目『いつも いつも』
アンコール3回目。
36曲目『君のこと』 これが本当の最後の曲となりました。
このツアーの模様は、DVD化されています。ぜひ、ご覧になってくださいね。
それに参加してきました。岡山駅に着いたあたしは、シャトルバスに乗って、コンサート会場にGO! グッズを買って、会場入りしました。
そして、まだかまだかと待っていました。すると、会場の照明が落とされ、例のごとく、大スクリーンに映像が流されました。
それは、今までのコンサートツアーで流されたオープニングの総集編でした。
会場からは、次第に手拍子が沸き起こり、小田さんを迎える準備に! そして、小田さん登場!
1曲目は『明日』 1曲目から大合唱です。
小田さんが言いました。「この会場はいいですね。広くもなく、狭くもなく。後ろまでちゃんと見えます。」
「何か不満ですか?」というオチもつけて。
2曲目『ラブ・ストーリーは突然に』 もうエンジン全開です。
3曲目『こころ』
4曲目『夏の日』
そして、メンバー紹介。そのあと、小田さんが、「ダウンロードじゃなく、実際にCDを買ってくれた人はいますか?」と客席に問いかけたところ、多くの人が手を振っていました。あたしも、その一人だけど。「じゃ~、買ってくれた人にだけしか分からない曲をやります。」
5曲目『誰れも どんなことも』
6曲目『こたえ』
「次の曲はどっち向いてやろうかな?」と小田さんが言うと、「小田さーん、こっち向いてー」と声がかけられ、場内は大爆笑に。
7曲目『たしかなこと』
「会場で泣いている人を見ると、目をそむけたくなるんです。」と、小田さん。
8曲目『若葉のひと』 小田さん、9歳の子を見つけて、「君、恋って分かる? 何度も 何度も 君に恋をするって歌詞が出てくるから、聞いてみちゃった。」 ここでも、場内は大爆笑に。
9曲目『ひとりで生きてゆければ』
10曲目『I LOVE YOU』
11曲目『切ない愛のうたをきかせて』
12曲目『good times & bad times』
13曲目『めぐる季節』
14曲目『水曜日の午後』
15曲目『少年のように』 怒涛の6連弾メドレーでした。
16曲目『緑の街』
17曲目『風の坂道』
そして、お待ちかねのご当地紀行のコーナーです。
岡山城を訪れたあと、池田動物園に寄られていました。そこで、小田さんと同じ誕生日のロバを見つけて、「このロバ、何か芸できるの?」と飼育員の方に訪ねておられました。「できません。」の一言に場内は大爆笑に。次にHappy Townに立ち寄られていました。そして、「誰が名付けたか知りませんが、日本のエーゲ海、牛窓にやってまいりました。」 小田さんは、その美しさに大変感動しておられました。最後に百間川の河川敷で『夏の思い出』を歌っておられました。それにあわせて、会場も大合唱。
いよいよ、後半戦、突入です。
18曲目『グッバイ』
19曲目『思いのままに』
20曲目『愛を止めないで』
21曲目『the flag』
22曲目『やさしい雨』
23曲目『Yes-No』
24曲目『キラキラ』
25曲目『伝えたいことがあるんだ』
26曲目『緑の日々』
27曲目『今日も どこかで』 ここまで、大合唱の嵐です。
28曲目『さよならは 言わない』
29曲目『東京の空』
30曲目『hello hello』 これが最後の曲となりました。
しか~し、まだまだ続く小田ワールド! アンコール突入です。
31曲目『忘れてた 思い出のように』
32曲目『またたく星に願いを』
アンコール2回目。
33曲目『言葉にできない』
34曲目『YES-YES-YES』 みんなで大合唱。
35曲目『いつも いつも』
アンコール3回目。
36曲目『君のこと』 これが本当の最後の曲となりました。
このツアーの模様は、DVD化されています。ぜひ、ご覧になってくださいね。