さとちゃんのダイアリー

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のん(能年玲奈) 『創作あーちすと NON』発売記念トークショー

2017-04-27 10:36:00 | デジタル・インターネット
女優で、創作アーティストでもある「のん(能年玲奈)」さんが、2017年3月15日に発売された『創作あーちすと NON』(太田出版)に関して、トークショーを行いました。
では、そのトークショーの映像をどうぞ。

『創作あーちすと NON』発売記念トークショー のん(能年玲奈)

※ 歌手の矢野顕子さんからの素晴らしいアドバイスに、のん(能年玲奈)さんが感動! 着実に、のん(能年玲奈)さんを支援する輪が広がってきています。

「カーペンターズで好きな曲は?」と聞かれたら

2017-04-24 11:48:00 | 音楽
『お題「カーペンターズで好きな曲は?」』に参加中!
あたしの独断で、CARPENTERSのベスト5曲を発表します。

第5位 『I Need To Be In Love』 (1976年5月21日)

第4位 『SING』 (1973年1月13日)

第3位 『(They Long To Be)Close To You』 (1970年5月15日)
※ この曲は、1998年1月28日に発売された、Cubic U(宇多田ヒカル)のアルバム『Precious』に収録されていることでも有名。
『(They Long To Be)Close To You』 by Cubic U(宇多田ヒカル)

第2位 『Top Of The World』 (1973年9月17日)

第1位 『Yesterday Once More』 (1973年5月16日)

皆さん、いかがでしたか?
納得していただけたでしょうか?

涙腺が崩壊する絵本

2017-04-22 11:44:00 | 日記・エッセイ・コラム
幼少の頃、母に読んでもらったであろう数々の絵本。しかし、あたしが印象に残っている絵本は、その頃のものではありません。大人になってから読んだ絵本です。
菊田まりこさんの『いつでも会える』というものです。皆さん、ご存知でしょうか?
この絵本は、誰にでも分かりやすいシンプルな言葉を使っているので、主人公(犬のシロ)の心情がストレートに胸に突き刺さってきます。
書かれている言葉を、ゆっくりと、じっくりと噛みしめながら読み、挿絵をご覧になってください。あっという間に、皆さんの涙腺が崩壊すること、間違いなしです。あたしは、何回読んでも泣いてしまう自信がありますわ。

『いつでも会える』(作・菊田まりこ)
ぼくには、だいすきで 大切なひとがいる。 ーシロー

1998年12月8日発売(学習研究社) 1999年度ボローニャ児童賞・特別賞受賞作品

「『いつでも会える』はグラフィック的にも職人技術的にも質が高い本であり、死という非常にデリケートなテーマを高い感受性で取り上げている。」
ボローニャ児童賞国際審査委員会

鞠子と美子、テレビ新CMに出演する

2017-04-20 10:23:00 | デジタル・インターネット
NHKの朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で、ヒロイン「小橋常子(高畑充希さん)」の妹「鞠子」を演じた相楽樹さん。同じく「美子」を演じた杉咲花さん。
この両名が、テレビのCMに起用されることになりました。

まずは、相楽樹さん。高畑充希さんからバトンを引き継ぎ、「CHOYAの酔わないウメッシュ」のCMに出演します。

CHOYAの酔わないウメッシュ 「ギター篇」 相楽樹

そして、杉咲花さんは、「SUUMO(スーモ)」のCMに出演します。

SUUMO(スーモ) 最後の上映会「夢篇」 杉咲花

椎名林檎とトータス松本

2017-04-17 11:55:00 | 音楽
宇多田ヒカルさんとのコラボが記憶に新しい椎名林檎さん。その椎名林檎さんが、今度は、ウルフルズのトータス松本さんとコラボします。

椎名林檎さんが、満を持して、ウルフルズのボーカル、トータス松本さんへデュエットをオファー。トータス松本さんの快諾を受けるや否や、椎名林檎さんは、新曲『目抜き通り』を書き下ろしました。この曲は、4月20日に開業する、東京・銀座最大の商業施設「GINZA SIX」のテーマ曲でもあります。

4月28日(金)の『ミュージックステーション(テレビ朝日系列)』で、披露されることも決まりました。皆さん、お楽しみに!

『目抜き通り』(「GINZA SIX」テーマ曲) by 椎名林檎とトータス松本