風は南から

スペインと花と音楽とそれから写真と俳句

春愁

2016-02-27 12:41:30 | 写真俳句

時々 会誌を送ってくれる友達

「一緒に書きませんか!」と手紙も添えてある。

「作品の感想と 自分にあったとこを探している」ような事を書いて

手紙をだしたら 返事が来た。

「自分に合うとこは無いと思うよ。自分で作るしか無いのでは?」と返事が来た。

なるほど!  

亡くなった友達を忍ぶ会で大山に行こう の話が進まない。

忙しいんだなあと思っていたら 「海外のトレッキングに行く」と連絡が。

もう20年も会ってない友達と集まろうと 話しが進んでいる。

同じくらい会っていない別の友だちと 会いたいと思って

「連絡を!」と知らせたけど 返事が無い。

この間から同じものを撮っているけど 旨く撮れない。

今日ネットを開いたら 新しいカメラの事  4000万画素だと!!!

兼題があって もう一か月も考えているけど 俳句の形にならない。

「こんなこと」は」「俳句にするのに向いていない」のでは と思った。

暗喩だと 「何が言いたいか 分らない」友だちに言われるのは出してもダメ。

   春愁の明るい雨に濡れにけり

  

  

 

 

 

 

 

 


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