妻が「免疫力を高めてよ～～～！」って、甘酒を差し出してくれた(^▽^)/
今日も元気に出勤！
さて
新型コロナウィルス感染拡大対策における「重点医療機関」として、
感染者の受け入れ施設として指定された病院の一つに、神奈川県立足柄上病院があります。
ここの感染症病棟担当のチームリーダーとして現場対応にあたっている岩淵医師に注目。
オーバーシュートによる医療崩壊をいち早く察知し、1月に院内の職員を対象とした勉強会を開催したり
中国武漢で感染拡大が騒がれるようになっていた時点で、日本に上陸したときの対策を行う必要があると考え、
保健所と相談するなどして、いざと言うときの受け入れ態勢を整える準備を行った。
それだけ用意周到に準備しても、最初からうまくいったわけではなく、このウィルスに対する認識の甘さを痛感することもあったという。
岩淵医師曰く
当初に考えていたことは
「感染防護具をまとっていてもできる限り患者さんに正対すること」
「何があっても院内感染を起こしてはならない」
患者さんが安心できるケアをし、職員も安心して仕事をしてほしい、という思いで行動したとのこと。
医療従事者の皆さん、ありがとうございます。
皆さんの負担を少しでも軽減するために、私ができることを確実に行いたいと考えます。
デザイナー野村一晟さんの逆さ文字「アンビグラム」ってスゴイな。
右に90度回すと感謝に
＜我が家の絶品グルメ＞
娘の大好物 エビチリ♪
味も色も文句なし！