前回の続きです。
では、私自身ができることは何かと考えたときに、
ろう者とのコミュニケーション能力を高めることではないか。
そのためのアクションは
①筆談のコツを学ぶ
②いざと言うときのために透明マスクを購入
③市町村で手話の講習会情報を収集し、
1月16日(今回接客したろう者団体利用日)までにマスターする
こんな計画をたてました。
そして昨日、③の手話の講習会情報収集からスタート。
まず、区役所に相談。
社会福祉協議会を紹介されたので社福へTEL
情報によるとコロナの影響で講座は中止となっており、
各サークルも活動を自粛しているようだ。
それではと、パソコンで「手話教室」「手話講座」などを検索する。
3か所候補先を見つけたので、早速コンタクト。
・最初はカルチャーセンターへTEL
毎月 第二 第四金曜日に開催中、
料金は入会金含めて3カ月間前払い16,270円。
・次に地域ケアプラザへTEL
主催はボランティア団体で、毎月木曜日に2回開催中、
料金は月1000円
・そして、個人のインストラクター
昨年12月まで 現在は活動していないとのこと。
区内の手話サークルへもコンタクトし、全部で5カ所候補先を見つけた。
開催日時・料金・場所など選択が難しいですね。
「帯に短したすきに長し」
近日中に決定しよう。