先日、特養のケアマネから電話。
入所中の母が胃の痛みを訴えており2日間食欲がない。
明日、特養に来て病院に連れていくことは可能かと聞かれたが、
無理なのでお願いすることにした。
そして病院での診療後に看護師さんから電話あり
心筋梗塞の疑いもある数値の異常(血小板の減少含む)が見つかり、
対応としては飲み薬から張り薬のフランドールテープを念のため使用します。
来週、病院の先生に直接連絡し病状説明を受けてくださいとのこと。
なので今日、病院の先生に連絡すると。
先生「胸の痛みがあり診察したところ、採血上は心筋梗塞に上がってくる数値が
1~4まであり、そのうちの3つは問題ないが一つの数値が高い」
「これは、腎機能障がいを表すものか、心筋梗塞のものなのか不明です。
対応として、今飲んでいる血圧を下げる薬の一つを止めて、
張り薬に変更しました。これは心臓につながる血管を広げるためのものです」
先生「それと、採血の結果、血小板の数値が低いですね、
通常は13万あるのですが7万くらいです、これが5万を切ると
輸血が必要になります」
「なにが起きるかというと、何かあった場合
・あざが出やすい
・胃や腸からの出血が止まらない
今月もう一度採血し、結果を見て再度相談しましょう」
以上の報告です。
師走はいろいろありそうですね。
~今日の至福のひととき~
あ~、美味しかった♪