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2020年2月16日、母の生活習慣の変化に気づき主な取り組みを開始。
1)2020年2月27日 区役所高齢障害支援課へ相談に行く。
「もの忘れ検診」の案内をいただき、コロナの影響を考え検診の
タイミングを図ることにした。
2)2020年5月4日 地域包括センターに相談
担当者から電話で聞き取り調査を受け、今後は自宅に訪問し母のヒヤリングを行うことに。
まずは、かかりつけ医に相談の上、専門病院の紹介と診察をすすめられた。
3)2020年5月6日 普段利用している内科医に相談。
3ヵ所の病院を案内された、紹介状は出さないとのこと。
4)認知症専門病院に連絡
電話にて聞き取り調査を受け、6月3日10時予約。
持参するものは保険証とお薬手帳。
母には「認知症の検査のため病院へ行こう」ではなく、
「今後、介護サービスを受けるための検診だよ。」と伝える。
5)2020年6月3日「もの忘れ検診」を受診。
結果、「アルツハイマー中期」と判明。
軽い認知症かなぁと思っていたが、アルツ中期とは・・・
さて、そうと決まったらアクション❗️
最初にアルツハイマーとは何ぞや? 認知症の特長を調べたくなり、
TSUTAYAで参考になりそうな本を購入。
「やっかいな病気だなぁ~」