空芯菜の片付け

遅くね？

と問われても知るかこの野郎。です。

越冬はギリ無加温でもできるかも

知れません。が、

成長が速いので、やらない方が楽しいです。

3月早生、1月。いや、12月晩生でしょう。

まあ炊いて1.2月出せたらそりゃ高い

でしょうけど、

仮に2重➕ハウス内トンネルアーチ。

で下げきりが。

植物周りでマイナス1。

で、加温機は。。設定9℃でしょうな。

油代が。

今で18万くらい／シーズン／15a

売上はシーズン期間中で、50万くらいかな？

まあトントンですね。

赤にはならない。

年中毎月50万ですからね。

冬出せばそれを引き寄せられる。

ただ、台風中は休みでしょう。

台風中に幌をあげるあほは退場です。

しかし、そんな設備を組めるなら。

パイナップル植えた方がコスパ高い。

既存ならマンゴー、トマトですな。

という事で、

露地専空芯菜ですが、

毎年12月には始末しています。

1/11がスナックえんどうの撒き期なので、

後に空芯菜は良いです。

マルチ剥がしは

機械で引っ張ります。ラクです。

時間は掛かりますが。

このやり方なら剥がしもラク。という

設計思想で始めました。