30年以上前に買った漫画本を読み返しています。中学校を舞台に繰り広げられる友情・恋愛(登場人物の多くがクラス内でカップルになっている)といった青春話なのですが、登場人物の生年月日がご丁寧に記されており、多くは1966(昭和41)年生まれの設定でした。ということは今は54歳。当時のカップルがそのまま夫婦になったのかはたまた・・・。彼らの現在の姿を描いて欲しいなと思いましたが、それは叶わぬ話です。
「市川ふれあい七社めぐり」、甲大神社を詣でた足は最後の稲荷神社へ向かいます。
京葉道路をくぐった先で県道6号線から分かれる細道へ入ると車の賑わいが消えましたが、通りには商店が並んでおり、県道6号線が整備される前は行徳とを結ぶ主要路だったようです。
(かつての街道の雰囲気 -市川市稲荷木 2020/06/17-)
県道6号線と分かれて約5分で稲荷神社に到着。「市川ふれあい七社めぐり」の看板では「稲荷大神社」ですが、よく拝見する神社に詳しいサイトや地図では「稲荷神社」と記されています。
(甲大神社同様のプチ楼門? -同上-)
境内は慌てて廻った四社(宝・大洲・甲大・稲荷)の中で一番広く、その先に白壁の拝殿がありました。お稲荷さんなので狛犬ではなく狐です。
(天保3年の駒キツネの奥に拝殿 -同上-)
拝殿に手を合わせて首を垂れると、視界にゴム印が入りました。七社めぐりのパンフレットに各神社のゴム印を押す枠があり、ネット検索するとすべて揃えた画像がいくつか登場しました。ゴム印は稲荷大神社となっていますから、きっとこの名が正なのでしょう。
市川ふれあい七社巡り、すべて会社帰りに詣でるという、ちょっと不思議な巡り方で幕でございます。
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過去の7月23日・・・こちら
「市川ふれあい七社めぐり」、甲大神社を詣でた足は最後の稲荷神社へ向かいます。
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県道6号線と分かれて約5分で稲荷神社に到着。「市川ふれあい七社めぐり」の看板では「稲荷大神社」ですが、よく拝見する神社に詳しいサイトや地図では「稲荷神社」と記されています。
(甲大神社同様のプチ楼門? -同上-)
境内は慌てて廻った四社(宝・大洲・甲大・稲荷)の中で一番広く、その先に白壁の拝殿がありました。お稲荷さんなので狛犬ではなく狐です。
(天保3年の駒キツネの奥に拝殿 -同上-)
拝殿に手を合わせて首を垂れると、視界にゴム印が入りました。七社めぐりのパンフレットに各神社のゴム印を押す枠があり、ネット検索するとすべて揃えた画像がいくつか登場しました。ゴム印は稲荷大神社となっていますから、きっとこの名が正なのでしょう。
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