今年の漢字は「金」で、選ばれたのは数度目だそうです。で、例によって「私の今年の漢字」ですが、今年は「迷」ですかね。特に7月以降は今まで以上に色々な事を考え迷いが起こっているので、即座にこの漢字が浮かびました。この「私の今年の漢字」を考え始めたのは2012年からだと思うのですが、2012年「激」「変」「忙」、2013年はなし、2014年「忙」「慌」、2015年「視」、2016年「労」、2017年「導」、2018年「伝」、2019年「変」、2020年「冷」「食」、2021年「追」、2022年「不」、2023年「我(が・われ)」と続いてきています・・・・なんかネガティブな漢字ばかりの気がしてきました。
盛岡から東京へ出張で新幹線に乗るときは、基本的に進行方向右側(山側)の窓側を選ぶようにしています。右側だと山側の名の通り、去り行く岩手山に始まり南昌山・夏油の山々・蔵王山・安達太良山・那須岳・羽黒山と続く山々を愛でることができるからなのですが、この日はその席が取れず、左側窓側となりました。
左側の窓からは先述した山々は見えませんが、栃木県南部に入ると遠くに筑波山が見えます。かつて北総(千葉県北東部)に住んでいた身には馴染みのある茨城県の山で、わが母校はかなり離れているのに校歌の歌詞に入っていました。他に校歌に入れることができるような名刹が無かったということなのでしょうかね。
(下野市小金井 ー2024/11/25ー)
馴染みのある山ではありますが、最後に上ったのは40年以上前でしょうか。
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過去の 12月15日・・・こちら
盛岡から東京へ出張で新幹線に乗るときは、基本的に進行方向右側(山側)の窓側を選ぶようにしています。右側だと山側の名の通り、去り行く岩手山に始まり南昌山・夏油の山々・蔵王山・安達太良山・那須岳・羽黒山と続く山々を愛でることができるからなのですが、この日はその席が取れず、左側窓側となりました。
左側の窓からは先述した山々は見えませんが、栃木県南部に入ると遠くに筑波山が見えます。かつて北総(千葉県北東部)に住んでいた身には馴染みのある茨城県の山で、わが母校はかなり離れているのに校歌の歌詞に入っていました。他に校歌に入れることができるような名刹が無かったということなのでしょうかね。
(下野市小金井 ー2024/11/25ー)
馴染みのある山ではありますが、最後に上ったのは40年以上前でしょうか。
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