作曲家の服部克久氏が83歳で亡くなられました。作曲家としてだけでなく編曲家としても活躍されましたが、氏が編曲した中で一番の印象は1990(平成2)年に発表された、クラシックとTHE ALFEEの曲を融合させたアルバム「THE CLASSICS」です。両方が違和感なくつながりひとつの曲となっていたことに結構驚いたものです。発表時の氏の年齢は53歳、今の私と年齢だけはほぼ同じです・・・。ご冥福をお祈りいたします。
過去に「初夏の開運橋花壇」と称して幾度かご覧いただいいましたが、一言で「初夏」といいつつ実際は6月~7月と幅広い期間の姿を初夏と称していました。
改めて辞書で「初夏」を調べると「夏の始め(by新明解国語辞典第二版)」とありました。これはこれでまた抽象的ですが、逆に言えば桜が散って暑くなるまでの間なら外れではないのかな、と思いました。
前振りが長くなりましたが、本日は今年の「初夏の開運橋花壇」、過去にご覧いただいてきた初夏よりやや早めですが、主役はアヤメでした。青空をバックに開運橋の白さが映えます。肝心のアヤメはやはり色が沈んでしまいましたが、曇天下よりは映えているでしょうか。
(盛岡市大通 -2020/05/29-)
振り返れば岩手山、緊急事態宣言解除後とはいえ平日の夕刻、歩く人はいませんでした。
(同上)
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過去の6月12日・・・こちら
過去に「初夏の開運橋花壇」と称して幾度かご覧いただいいましたが、一言で「初夏」といいつつ実際は6月~7月と幅広い期間の姿を初夏と称していました。
改めて辞書で「初夏」を調べると「夏の始め(by新明解国語辞典第二版)」とありました。これはこれでまた抽象的ですが、逆に言えば桜が散って暑くなるまでの間なら外れではないのかな、と思いました。
前振りが長くなりましたが、本日は今年の「初夏の開運橋花壇」、過去にご覧いただいてきた初夏よりやや早めですが、主役はアヤメでした。青空をバックに開運橋の白さが映えます。肝心のアヤメはやはり色が沈んでしまいましたが、曇天下よりは映えているでしょうか。
(盛岡市大通 -2020/05/29-)
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