木蘭の涙ースターダストレビュー 2014-05-13 | 邦楽 庭の紫木蓮が咲き誇っています 作詞:山田ひろし 作曲:柿沼清史 JAPANESE DREAM1993年7月度月間グランプリ受賞曲 この季節になると聴きたくなる1曲 我が家の木蓮は桜が散ったこの若葉の季節に花が見れるんです。 会いたくて 会いたくて シモクレン(紫木蓮)の花言葉:自然の愛、高潔な心、崇敬。 3月21日の誕生花 白木蓮 春の空に飛び交う白い鳥のようです。 « すずらんの花ーザ・リリーズ | トップ | 落陽~つま恋'75・武道館'82... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ☆あの頃を・・・ (inspire1001) 2014-05-14 06:28:50 おはようございます。今朝は曇り、公園の丘に船の音が聞こえて来ました。木蓮の涙:この曲を聴きながら、独立して仕事・・・忙しかった開業時を想いだしています。紫木蓮咲いてますね。咲く時期から日本の広さを感じます。庭広いのでしょう。色んな花が咲き楽しみですね。佳い一日を 返信する Unknown (りりん) 2014-05-14 10:25:19 inspire1001さん、おはようございます。早朝の散歩、海を見渡せる場所なんですね。船の音、朝の活気が見えてきそすです。この曲が流れてた頃の新しいお仕事での日々が蘇ってこられたのでしょうか。音楽は時を一瞬で戻してくれますね。今頃、私の家の木蓮が花開いてくれました。地元でも遅いかもしれません。日本の北南の長さ、感じますね。前の記事のすずらんではない、すずらんも今ひっそりと咲いています。つつじもまもなく開花しそうです。今日は夏日になる予報なんです。inspire1001さんも佳い一日を~ 返信する 好きです^^ (mikima) 2014-05-14 20:32:44 木蓮の花 私は白木蓮が好きなんですけど、この紫木蓮も、素敵です。こんな風な枝ぶり珍しい気がします。そして、この歌「木蓮の涙」 大好きです^^拓郎の歌じゃないのに こんなに好きな歌も珍しいほど、好きです^^ 返信する 白木蓮 (りりん) 2014-05-14 22:24:02 mikimaさん、こんばんは。白木蓮お好きだったのですね。4月に撮った白木蓮の写真追加しましたので、よろしかったらごらんくださいね。去年、かなり父に剪定してもらった紫木蓮の枝なんですよ。自然にまかせています。冬の吹雪にも耐えて咲いてくれました。拓郎の歌じゃないのに、大好きな曲だったんですね。歌詞が木蓮の香りのように甘く切なく薫ってきますよね。いとしさの花籠抱えては 微笑んだあなたを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた 恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて 時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅たった根本要さんの素晴らしいヴォーカルがまたこの歌を際出させていますね。木蓮を見るたびに私もこの曲をくちずさんでしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今朝は曇り、公園の丘に船の音が聞こえて来ました。
木蓮の涙:この曲を聴きながら、独立して仕事・・・
忙しかった開業時を想いだしています。
紫木蓮咲いてますね。咲く時期から日本の広さを感じます。
庭広いのでしょう。色んな花が咲き楽しみですね。
佳い一日を
早朝の散歩、海を見渡せる場所なんですね。
船の音、朝の活気が見えてきそすです。
この曲が流れてた頃の新しいお仕事での日々が蘇ってこられたのでしょうか。
音楽は時を一瞬で戻してくれますね。
今頃、私の家の木蓮が花開いてくれました。
地元でも遅いかもしれません。
日本の北南の長さ、感じますね。
前の記事のすずらんではない、すずらんも今ひっそりと咲いています。
つつじもまもなく開花しそうです。
今日は夏日になる予報なんです。
inspire1001さんも佳い一日を~
そして、この歌「木蓮の涙」 大好きです^^
拓郎の歌じゃないのに こんなに好きな歌も珍しいほど、好きです^^
白木蓮お好きだったのですね。
4月に撮った白木蓮の写真追加しましたので、よろしかったらごらんくださいね。
去年、かなり父に剪定してもらった紫木蓮の枝なんですよ。
自然にまかせています。冬の吹雪にも耐えて咲いてくれました。
拓郎の歌じゃないのに、大好きな曲だったんですね。
歌詞が木蓮の香りのように甘く切なく薫ってきますよね。
いとしさの花籠
抱えては 微笑んだ
あなたを見つめていた
遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠る様に
空へと旅たった
根本要さんの素晴らしいヴォーカルがまたこの歌を際出させていますね。
木蓮を見るたびに私もこの曲をくちずさんでしまいます。