先日、昔あったドラマ『ライスカレー』の動画を観ていました。
86年に放映された倉本聰脚本、時任三郎、陣内孝則ら共演によるドラマ。
所属する野球部の大先輩にライスカレー屋を開こうと誘われカナダに降り立った若者ふたりが、思わぬ壁にぶち当たりながらも夢の実現を目指して奮闘する姿を描く。
初めて観たドラマでした。
アップして下さった方、ありがとうございます。
その中の挿入曲
時任三郎が歌う
川の流れを抱いて眠りたい
作詞:岡本おさみ. 作曲:鈴木キサブロー
コンクリートが鈍く光ってるこの街をこの人ごみを
いつだって見ていただけの見ていただけのこの俺さ
いい声
時任三郎
好きな俳優の一人
アキラと別れる時、そして最終回と
いい場面で流れてきました。
若い頃は、こんな感じ
時任 三郎 Carry On
CARRY ON ドラマVer
主題歌は
宇崎竜童が歌う
Alone & Alone
緑萌える季節
川の流れも緑いろ
陣内さんは、このドラマでの役柄が、その後の彼の役者としてのキャラクターづけに大きく反映されたような気がしました。
カナダには私も行ったことがあるので、けっこう親近感を持った覚えが、ります。
そうだったんですね。DVD全話持ってらっしゃるとは!!
私はこのドラマ自体初めて知って、Youtubeでアップされたのを観たんです。
陣内孝則さんの役柄、地でいってる感じですよね。
友人がまだ役者になりったての頃の陣内さんを知ってて、この役を喜んでました。
カナダ旅行いいですね。
カナダロケ、この頃はバブってましたね。
ラックルジューンという湖や、ドラマで作ったログハウスもあるとか