雪雲と冬の空
3連休は農作業を
農業ハウス2棟の屋根をかけたり、裾の修正などなど（まだ終わりません）
私はハウス内の雑草抜いたり
少し前から冬模様
防寒対策しながら、身体も少しずつ動かしています。
終わった後は「速歩」も
雪をかぶったり溶けたり、玉葱も大変です。
懐かしい歌声を
大いなる旅路op
ドラマ『大いなる旅路』の主題歌
1972年4月2日から同年10月15日まで、日本テレビ系列で放送された。日本の鉄道100年記念作品として作られた。鉄道建設から現在（1972年時点）にいたるまで、鉄道に携わる人々の哀歓を描いた作品。
内容はほとんど覚えていないのですが、この主題歌だけは今も歌えます。
旅は長く遠く 肩の荷重く
時に堪えかねて 涙をふけば
胸の奥に熱く 何かがさわいだ
あの日とめどなく あふれた夢さ
いい声～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
唄 小椋桂
どんな素敵な男性だろう～
そう聞きながら思っていました。
それが「小椋佳」の歌声を初めて聴いた時だったかと
デビューの経緯で
「初対面の僕を見てがっかりされました。僕は幼い頃から家族にも『変な顔』って言われていた上に、当時既に妻子持ちの銀行マンでしたから。」「持ち歌を披露した時、彼から『君の曲が欲しい。でも君はいらないんだけど』
失礼ですね～(^^♪
時が過ぎ
この主題歌も
俺たちの旅
作詞・作曲：小椋桂 編曲：チト川内 歌：中村雅俊
トランザムの音楽がやっぱりいいですね。
エンディングの「ただお前がいい」
それに合わせた縦書きの散文詩がまた味がありました。
第４３話「愛しているから別れるのです」
ひとつの出逢いが ひとつの別れを生む そして 人はまた 人と出逢う
第２８話「木もれ陽の中に思い出が消えたのです」
誰だって 秘密にしておきたい 思ひ出が 一つくらいは あるものだ
挿入歌や劇中歌もいい曲がたくさん
岡田奈々 青春の坂道
第22話『少女はせつなく恋を知るのです』の劇中歌でした。
オメダの妹役で、カースケに恋してましたね。
あゝ青春
中村雅俊さんの歌声
第12話 ｢妹はちょっと甘えてみたいのです｣
第29話 ｢生きるのがへたな男もいるのです｣ 劇中歌
そしてこの曲も
白い一日 井上陽水
歌声は、陽水でも小椋佳でもなく
女優の浅野真弓さん
オメダが高校時代に恋した女性として登場、看護師さんになってました。
🎶真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず
かといって触れもせずそんなふうに君のまわりで
僕の一日が、過ぎてゆく・・・この歌好き。」
陽水の「白い一日」を彼女はくちずさむ、そんなシーンが
この方、柳ジョージさんの奥様なんだそうです。
青い瞳のステラ、1962年夏 / 柳ジョージ＆レイニーウッド
もう1曲
小椋佳 来生たかお 井上陽水が歌う
少しは私に愛をください
庭の水仙も雪が降ったり暖かくなったりと、びっくりしてる2月
コメントありがとうございます。
おぉ、大いなる旅路^^
おぉ、小椋佳^^
おぉ、柳ジョージ……
この言葉だけで、嬉しい限りです。
「大いなる旅路」ご存じなのですね。
この曲を知ってる方に出会えてよかった。
アップした時に知ってる方いらっしゃるかな～って(^^♪
今も歌えてしまう曲なんです。
曲もいいのですが、なにせ声に惹かれました。
当時は小椋佳さんが、どんな人かも知らず
もしかして、アルバムジャケットに映ってた、東映の岡田裕介さんをイメージしたことも(^^♪
柳ジョージさんもお好きでしたか。
車の中にCDがあって、たまに渋い曲を流したりしてるんです。
去年も、もっと以前もこんな曲アップしてました。
https://blog.goo.ne.jp/sayusayu_008/e/2cc9f3ea5cbba4e04e864d5a5a23ccb3
今日は、太平洋側が積雪の予報でしたね。
けっこう降ったのですね。
暖かなとこが長かったあみんさん、寒さにはなかなか慣れないのでしょうね。
こちらは降ってなく、穏やかです。
おぉ、小椋佳^^
おぉ、柳ジョージ……
いつも懐かしい曲、懐かしい歌い手……、ありがとうございます。
今日も、朝から雪が舞って、もう勘弁してほしいって感じです(^^; 例年よりは少ないんですって(^^;
出版されたアンソロジーの掲載される前年の応募だったのですね。
全受賞作が載ってる冊子が送られてきたのですか。
主催者側も反響の大きさから、次年度からのは本にしたのでしょうか。
旦那様が写真、deckyさんが文章
夫婦、二人三脚でのボランティア「県民リポーター」ですか。
たくさんの方にも出会えたりで楽しい時間だったのですね。
第1回の大賞受賞者の知人の方もすごいけど、deckyさんの才能も知ってた方でしたね。
素敵な思い出の話伺えて、嬉しいです。(^^♪
ありがとうございます。
アリコからアンソロジー本発売の知らせがあったような気もするけれど定かではありません。私のものは掲載されていなかったと思います。
私の投稿は第3回でしたが、全受賞作を1冊にまとめたA4サイズの冊子は送られてきました。
第1回の大賞受賞者が知り合いで「是非応募しなさい」と勧められたものの、「That's Golden Time！ フォト＆エッセイ」に該当する題材がなくて、夫が写真、私が文章担当のボランティア「県民リポーター」となった時、取材のリクエストもあったりして楽しい活動だったので、そのことを書きました。
コロナ禍で県民リポーターは無くなったようですが。
コメントありがとうございます。
ほんとにそうですね、暖かい春の陽気と冬の寒さと4～5日おきにやってきて
庭の花々や野菜も顔を出したり雪に隠れたり、どんな風に育つかちょっと心配だったりです。
例年より少し早い作業なのですが、息子のスケジュールとかあって。
3月になったら、種まき前の土入れなど準備が本格的始まりますね。
昭和のテレビ、今振り返っても楽しかったですよね。
中村雅俊さん、大好きでしたか
あの朴訥とした感じと風貌、いいですよね。
陽水さんもいい曲たくさんありますね。
コメントありがとうございます。
「That's Golden Time！ フォト＆エッセイ」どんな賞なのか、ちょっと調べてみました。
「あなたの人生後半を輝かせる“ゴールデンタイム”とは？」をテーマに！！ですか
素晴らしいです。
銀賞受賞なんて！！
deckyさんの書かれる文章はほんとにエッセイを読んでるような、短編小説を読んでるような気がしています。
選考委員が齋藤孝・吉永みち子・小椋桂さんだったのですね。
「親子三代受け継がれている帯」
ここから受けるイメージが小椋佳さんの歌にも繋がっていきますね。
deckyさんが書かれたのも読んでみたいです。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784160087262
2008〜2010年のコンテスト入賞作167作品のアンソロジーが出版されてるけど、これには載ってないのかな
2007年だったのですね。
表彰式での小椋佳さん、オーラがありましたか。
身長も高く、知的で穏やかな雰囲気がイメージできますね。
ほんとに素晴らしい経験でしたね。
コメントありがとうございます。
ここは四方八方、山々に囲まれてる盆地なんです。
私の住むとこは田園地帯で、高い建物も少なく、夕陽も山並みに隠れるまで見えるようなとこで。
冬、吹雪になるとスノーアウト状態になってしまいますね。
今年の寒さはこれでも少なくて過ごしやすいです。
小さな種がどこからか飛んできて、木の赤ちゃんが沢山、ビニールハウスの中に根っこをはやしてたのには驚きました。
ひとつひとつ抜きながら植物の生命力の強さに驚きつつも作業してました。
「風に立つ」読んでくださり嬉しいです。
チャグチャグ馬コを見に行きたいと自らちゃんと言葉にしたこと
見に行った時の笑顔
そこが肝、これからの明暗を分けるシーン
私もそう感じました。
自分の進むべき道も見えてきた瞬間でしたね。
孝雄の背負って来た過去を、例え語りで吐露した場面
昔の農村の飢餓、貧困、苦しみが胸に迫りました。
私も毎日、奥羽山脈、吾妻山、蔵王山などを見ながら暮らしています。(^^♪
コメントありがとうございます。
「俺たちの旅」文庫本もあったのですね。
それも面白そうですね
去年にはＤＶＤ付きマガジン化されたみたいです。
何十年たってもファンの人が多い作品の一つですね。
小椋佳さんの手掛けた楽曲
「愛燦燦」も有名ですね。
「シクラメンのかほり」で世の中の人が認知した、そうだったみたいですね。
そう「夢芝居」もそうですね。
「山河」とか五木ひろしさんにも提供していますね。
「うなぎのじゅもん体操2」聴きました
いいですね～🎶
電話を待つ間の保留メロディにもなってるとか。
生前葬というコンサートをされて
その後も何年かは活動されていましたが、一応休止みたいです。
でも小規模なコンサートには赴く意向があるとか
まだまだ歌う気持ちがあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。
NHK「タイムトラベラー」大好きな番組でしたか。
SFが好きなアナザン様ですから、原作が筒井康隆「時をかける少女」ですよね。
出演者もよく憶えてらっしゃいますね。
島田淳子さんが、このブログで書いた浅野真弓さんですね。
続編もあったのは調べてるうちに知りました。
全99話、私も何かは観たかと思うのですが、ほとんど覚えていません。
「七瀬ふたたび」も筒井康隆さんですね。
NHKにお手紙を？
主役の火田七瀬役の多岐川裕美さん
きっと綺麗だったでしょうね。
「暁はただ銀色」「明日への追跡」
光瀬龍さんというSF作家の作品ですね。
ほんとに大好きな世界だったのですね。
仕事場まで？行動力がありますね。
この番組、若手女優の登竜門的番組だったのですね。
ここ数日は雪で寒い毎日なので
畑の野菜や、植物も顔を出して良いのか？
ためらいますね
農作業、お疲れ様
そろそろいろいろな準備が始まるので
しょうか？
懐かしい歌が！嬉しいです
俺たちの旅、中村雅俊さん大好きでした
陽水さんの歌も大好きです♪
小椋佳さん…長い私の人生で、唯一の輝かしい出来事に「ザッツ・ゴールデンタイム！フォト＆エッセイ」表彰式の受賞者だったことがあります。
審査員が斉藤孝さん（教授？）、吉永みち子さん（エッセイスト）、小椋佳さん、等でした。
私は受賞人数も多い銀賞でしたが、「親子三代受け継がれている帯」のことを書かれた方が、小椋佳審査員賞を受賞、「良い歌が作れそうな気がします」との選考理由を述べていました。
2007年12月、ホテルでの表彰式には娘を同伴しましたが、小椋佳さんは背が高く、抱いていたイメージとは違って気さくな感じで、オーラと言うのでしょうか、娘は「素敵ね！」と言っていました。
視界を遮るものがない？大地の大きさ。
空気もよいでしょうし開放感がありますが、
冬場はちょっと寒そうね。
人間は暖房の菊部屋でぬくぬくと暮らしてますのに、玉ねぎにしても小さな植物にしても生きる力はほんと強いものだと感心しています。
『風に立つ』ご紹介ありがとうございました。
工房「清嘉」に迎えられた春斗君。個性ある面々の刺激の中で、うつむき加減ながらも
きっと何かを学んでいただろうと思うのです。チャグチャグ馬コを見に行きたいと自らの言葉で思いを口にしたとき、
ああ、救われるなと思いました。自分から言葉を発しなければ、何も返ってきませんよね。
孝雄と悟の関係も然りで(笑)
関わったいろいろな人のキャラや言動がさまざまに作用しあって、あたたかなラストでした。
岩手山を眺めて暮らす方々がいること想像しました。りりんさんもそのお一人ですね。
高校生だった頃、小説化された文庫本を読んでた記憶が。
カースケ、オメダ、グズ六の名前は思い浮かびます。
小椋佳さん、本当に色々な作品を手掛けていますね。「俺たちの旅」だけでなく、
美空ひばりさんの「愛燦燦」、布施明さんの
「シクラメンのかほり」、変わったところでは、
梅沢富美男さんの「夢芝居」とか。
本当に魅力的な曲を作っていますね。
当時の第一勧銀の浜松支店長時代
春華堂との取引の縁もあり
うなぎパイのCMソングを作ったのですが、
妙に耳に残るメロディと歌詞が印象に残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=AUHucQhlrIQ
デビュー50年の節目に引退したそうですが、
また歌声を聴きたいですね。
観ない訳ないじゃない。
時を翔ける少女・筒井康隆。
この時間を時計を気にしながら待ってましたです。
芳山和子・島田淳子、深町一夫・木下清。
続編もあります。
なぜ？そんなに詳しいのか？？
拙ブログに既に掲載しております。
NHK少年ドラマシリーズの一作目です。
七瀬ふたたび、番組が終了した時点でNHKに手紙を書きました。
そうしたら、主役の七瀬・多岐川裕美さんの写った写真を送って下さいました。
光瀬龍・暁はただ銀色やその町を消せ、夕映え作戦等。
光瀬龍師の仕事場まで押しかけて行きましたよ。
天才子役の杉田かおる、池上季実子、竹下景子、志摩みずえ、ここから女優になった方も多いです。
記憶力抜群のアナザンです。
コメントありがとうございます。
小椋佳さんと言った銀行マンのイメージも強かったですね。
何とお兄様、小椋さん（神田支店長）と一緒に働いたことも。上司的にはどんな方だったのでしょうね。
NHKでライブ中継、その時が公に顔を出した初期だったのでしょうか。
柳ジョージさん、高校の先輩だったのですね。当時から洋楽に興味があったのでしょうね。
和製クラプトンと言われたこともありましたよね。
私もアルバムでたまに聴いています。
「青い瞳のステラ～」「雨に泣いてる」
いい曲ばかり。
渋い声でいいですよね。
ライブ観れたらよかったですね。
（浜松支店の支店長だった）
中3の時だったかな？NHKでライブ中継したのが印象に残ってます。
高校の先輩にあたる故柳ジョージさん。
日本のロックの聡明期からいらっしゃいましたが突如ブレイク。
レイニーウッドからのお付き合い。
青い瞳・・・は2枚組アルバムから、ワーナー移籍第一弾でした。
ライブ行っとけばよかったです。
コメントありがとうございます。
三寒四温
まさしくですね。
しばらく前の暖かい冬に慣れてしまって
気温が下がるとやっぱり外に出るのは億劫で。(^^♪
庭の水仙、日向と日蔭に群生してるものの写真です。
これだけでも違いがあるけど、雪が積もった日はすっぽり見えなくなってしまいます。
今はまた太陽が差し込んでいます。
花便りも暖かい地方の方から届いてますが、こちらはまだ先になりそうです。
だって、まだ2月なんですもの(^^♪
コメントありがとうございます。
農作業、例年より早めのスタートなんです。
今年は雪が少なくて暖かいと思ってたら寒くなって、外に出るのは気合が必要で(^^♪
浅野真弓さん
「タイムトラベラー」の主演された方
そうだったみたいです。詳しいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=gwg0lC-8fQc
見た事あるような～？？ですが。
ume724さんの学校ではすごく話題になってたのですね。
そういうのって観ないと話についていけないですよね。
1972年1月から放送だったみたいですね。
浅野真弓さん、きれいな方ですよね。
他にもいろんなドラマに出演されてて、柳ジョージさんと結婚されてから芸能界は引退したみたいです。
結婚のいきさつは、柳さんから「中野サンプラザのコンサートを観に来てほしい～」そうアプローチしたのがきっかけとか
柳ジョージさん、63歳とは若すぎましたね。
コメントありがとうございます。
🎶ただお前がいい～
この言葉だけで魅了されますね。
～その照り返しを その頬に 映していた お前
この歌詞を読むだけでも言葉の輝きが見えてきます。
小椋桂さんのコンサート、何度も足を運ばれたのですね。
あの声は魅力的で、言葉がメロディーが沁みてくる感覚がありますね。
たくさんの曲を提供されてますね。
LPレコード『彷徨』私も持っています。
収録曲「木戸をあけて」なんて好きです。
閃き！！
そういったものがあるのは素晴らしいことですね。
ウォターメロン彩、肌鑑定では春・Cタイプ
淡いグリーンからピンクへの変遷ですか。
「肌鑑定」興味あります。
私のパーソナルカラーは「イエベ春/SPRING」なんです(^^♪
りりんさま 小春です
庭の水仙さん
冬と春の間を行ったり来たり
凍りついたり
雪溶けしたり
目まぐるし〜い
三寒四温とはよく言ったもの
ひとっ飛び春爛漫には
中々なりませんねぇ
だからこそ人って
春本番に酔いしれるのかな
待ち遠しいですぅ 🌸 bye-bye
連休中の農作業、お疲れさまでした。
浅野真弓さん、懐かしく拝見しました。
この方、NHKのドラマ「タイムトラベラー」で、
主演をなさった方ですよね。
とてもかわいい女優さんで、その後どうなさったのかと思っていましたが、
柳ジョージさんの奥様だったとは！！
学校の休み時間に「タイムトラベラー」の話題で持ちきりだったことが
懐かしく思い出されました。
小椋佳さんのコンサートに何度も足を運びました。
声が心に忍びやかに入って来ます。
湖面を渡る風さえなく、澄み切った彩に変わる。
穏やかにやさしく、それでいて生きて逝く祈りのように響くのです。
色んな方に曲を書かれていますが、CDの声に魅了されます。
言葉を連ね紡ぎ構築しての作業も、閃きならこそでしょう。
わたくしも、ブログ更新時神懸りになること多くありますので。
ウォターメロン彩、肌鑑定では春・Cタイプになりますね。