『Deeper Shades Of Blues』 はレス・デュデックが1994年に発表した作品
デビュー・アルバムからレスのレコーディングに参加してきたドラマー、ジェフ・ポーカロ(1992年他界)への
哀悼の意味が込められています。
哀しく響くギターの音色
ギターだけじゃなく歌声も素晴らしい
Deeper Shades Of Blues
Bass Guitar – Les Dudek
Drums – David Northrup
Organ – Dean Germain
Strings [Synthesizer] – Dave Gross
UPのbluseを聴きながらtypingです。
このアルバムが発売された年にはジェフはこの世にいなかったのですね・・・
ドラムを叩くジェフと感動的なデューデックのギターリフ。
息の合ったセッションのブルースです☆=
此方暖かく、早いところでは、桜満開です。
其方、暖かくなりましたか?
春を迎えて、佳い日々を
とお祈り申し上げます。
感動的なデューデックのギターリフですよね。
このアルバム10曲中9曲までが、ジェフ・ポーカロのドラムなんですが、このアルバムタイトル曲だけが、彼のドラムではないんだそうです。
全曲フルで聴ける音源です。
https://www.youtube.com/watch?v=UQ3H4vE8_o8
このアルバムが気心のしれたレス・デュデックとの最後のセッションになるかのような魂のこもったドラミングです。
もうそちらは桜が満開なんですね
ひと月以上も早いですね。
ようやくこちらも昨日、今日と少し暖かな日差しになってきました。
佳い一週間をお過ごしください。